第1試合結果記事
第2試合結果記事
▼当試合の注目局
「東2局」
瀬戸熊がダブ東と發をポン、松ヶ瀬のチートイツ模様のリーチ。その2つに挟まれてしまった魚谷。
松ヶ瀬のリーチをほぼ七対子と見て対子の西には手をかけず、松ヶ瀬の現物で、瀬戸熊は→がかなり早めに切られている手順、かなり通りやすいと見てを選択したが、これが無情にも瀬戸熊の12000への放銃に。
しかし実際に西は松ヶ瀬の七対子へのあたり牌。冷静に総合的に見て仕方ない判断だったと言えそうだ。
苦戦となった魚谷だが、オーラスにダマテンでの着順浮上を決め、なんとか4着は回避。2試合目の茅森に後を託した。
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