対局結果宇野公介が400P超えで首位! /最高位戦Aリーグ最高位戦日本プロ麻雀協会Aリーグ第6節が6月28日(日)に行われた。 ずっと首位の座を守り続けている宇野がまたしてもポイントを伸ばし、2位以下を大きく突き放した。現在2位は石橋、3位は平賀。しかし4位の佐藤との差はあまりない。 最高位戦日本プロ麻雀協会 Aリーグ (第6節終了時) 順位名前Total1節...
対局結果第7節にポイントを伸ばした三人が上位に / 雀王C1リーグ 第6・7節雀王戦C1リーグ第6節が6月27日(土)、第7節が6月28日(日)にて行われた。 松本、真田、鈴木(健)の三人が第7節に150P以上プラスして上位に。逆に大きくマイナスした選手もいたため、上下のポイント差が大きく開いた。上下の差が大きい分、昇級ライン残留ラインの争いはより激しくなりそうだ。 日本プロ麻雀協会 雀王戦 C...
対局結果仲林にかわり佐久間が首位! /雀王B1リーグ 第6・7節雀王戦B1リーグ第6節が6月27日(土)、第7節が6月28日(日)にて行われた。 第6節まで首位をキープしていた仲林がマイナスし首位陥落。佐久間にその座を奪われた。また、第7節で151.5Pと大きくプラスした蔵が三位に浮上。日本プロ麻雀協会はトップのポイントが大きいため順位の変動も激しい。とはいえ残りは三節しかない。そ...
対局結果全節プラスの下石が首位! /雀王B2リーグ 第6・7節日本プロ麻雀協会の雀王戦B2リーグ第6節が6月27日(土)、第7節が6月28日(日)に行われた。 第5節・第6節と200P以上プラスし、首位だった開田が第7節で149Pもマイナスしてしまい首位陥落。一方順調にポイントを増やしてきた下石が首位に立つ。下石はなんと現時点で全節プラスしている。現在三位は武中(進)だが、未消化...
対局結果予選5組通過者コメント・通過者一覧 /第10期飯田正人杯・最高位戦Classic第10期飯田正人杯・最高位戦Classic予選5組が6月27日(土)、柳銀座本店・柳八丁堀店にて開催された。 1組~4組の予選はすでに終了しており、この5組が終わると残るは7月12日(日)に行われるリバイバルマッチを残すのみとなる。 今回は柳八丁堀店にて通過した選手数名を本人のコメントとともに紹介したい。 通過1位・堀...
対局結果渡辺(太)(R1)、大仲(R2)、高岡(R3)が首位 /RMU Rリーグ<RMU Rリーグ・前期 第3節 (6月14日 会場:ばかんす)> RealMahjongUnit(RMU)Rリーグ前期第3節が6月14日に行われた。 R1リーグでは渡辺(太)、R2リーグでは大仲、R3リーグでは高岡がそれぞれ大きくポイントを伸ばし首位に立った。しかし昇級ラインは混戦状態であり、残り2節も目が離せない。...
対局結果武則輝海 四暗刻単騎で逆転 ミューリーグ 麻将連合のトップリーグ、μリーグ第3節が5月25日に行われた。一発や裏ドラのみならず、テンパイ料すらないシンプルかつシビアなルールで行われるが、武則輝海が4半荘目で四暗刻単騎を松井一義からアガって3位をキープした。首位は麻将連合代表の忍田幸夫、2位に小林剛がつけている。 μリーグは麻将連合認定プロの中で8名のみが参...
対局結果新人王に谷口浩平 プロ協会 日本プロ麻雀協会第14期新人王戦の決勝が5月5日に行われ、谷口浩平が優勝、新人王の座を獲得した。1回戦に飛び出したのは女流の葉月ほのかだったが、後半失速。谷口が2回戦以降着実にポイントを稼いだ。 日本プロ麻雀協会 第14期新人王戦 決勝 順位名前Total1回戦2回戦3回戦4回戦5回戦 1 谷口浩平 138.7 ▲2...
対局結果宇野公介が独走! 最高位戦Aリーグ<最高位戦Aリーグ・第2節 別日対局(4月4日 ばかんす)> 最高位戦日本プロ麻雀協会Aリーグ第2節の別日対局が4月4日行われ、第2節の全対局が終了した。前節に引き続き最もポイントを稼いだ宇野公介が239.5ポイントで首位。2位に近藤誠一、3位に石橋伸洋となっている。全12節48回戦を12名で戦い、上...
対局結果新Aリーガー小川が首位 雀王戦Aリーグ<雀王戦Aリーグ・第1節(4月4日 ばかんす)> 日本プロ麻雀協会の雀王戦Aリーグが4月4日に開幕。今季からAリーグの小川裕之1人3桁の158.8ポイントで首位。2位に鍛冶田良一、3位に金太賢となっている。Aリーグは全10節終了時、上位3人が決定戦に進出。鈴木たろう雀王に挑戦する。下位3名がB1リーグに降級する。 &n...