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第306回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第306回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

今回より段位戦を再開。四麻はご覧の通り直近の対局で3連ラス。最近は麻雀の対局以外でやりたいことが増えて放置気味でしたが、せめて「熱い三流」雀士でありたいですね。

雀魂牌譜

東2局2本場

最近の私の課題は、「待ちの薄い牌で振り込んだり鳴かれたりする損失の大きさを意識する」この時も1枚切れくらいは大丈夫だろうと[東]を切って下家がポン。

跳満をツモられてしまいました。今回は振り込まなかったら良かったでは済まされませんね。[東]が鳴かれなかったとしても和了は厳しく、残り1枚の[東]さえ止めていれば下家の和了も厳しかったからです。「待ちの薄い牌で鳴かれたり振り込んだりする損失の大きさを意識する」とはこのことです。

東3局2本場

対門から7700を和了することが出来ましたが、対門は手牌だけの判断でも聴牌取らずの打[①]が有力。和了率では聴牌取りにやや劣るかもしれませんが、タンヤオ、平和、三色がついて高打点が狙いやすいです。この局面ならこちらの仕掛けに[①][②]が通るのでなおさらです。「打牌の放銃率」という状況に明確な差があれば、切る牌は変わって然るべきですね。

東4局

[②]よりも[⑧]の方が安牌になりやすく、リャンメンを残すに越したことはないとみて[⑧]ツモ切りとしましたが、第3の選択肢として打[⑤]も考えられます。[⑧]の使われにくさと[②][⑧]が両方スジになることを踏まえれば、シャンポン待ちでも[⑥]待ちが残る場合より和了率が高そうです。平和の1翻をつけるメリットも大きいとみて選べませんでしたが、少なくとも打点があまり必要でない局面なら打[⑤]の方がよかったです。

結果的に和了を逃した形になりましたが、安牌に窮した下家から出て裏ドラものって18000!次局で更に跳満をツモって盤石のトップとなりましたが、改めて「勝った対局ほど反省点も多い」ことに気付かされる半荘でした。それではまた次回。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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