一般社団法人Mリーグ機構は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大をによる緊急事態宣言の発令を受けた協議の結果、2020レギュラーシーズンの開催を継続することを発表した。
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— Mリーグ(プロ麻雀リーグ) (@m_league_) January 8, 2021
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け、「大和証券Mリーグ2020」レギュラーシーズンの開催可否に関して協議を重ねた結果 、【継続】することを決定致しました。
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この度、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を受けた緊急事態宣言の発令を受け、「大和証券Mリーグ2020」レギュラーシーズン(以下「2020シーズン」)の開催可否に関して協議を重ねた結果、「2020シーズン」を継続することを決定いたしました。
「2020シーズン」においては、開幕当初より無観客で試合を開催しており、より一層、新型コロナ感染防止対策を強化し「2020シーズン」を運営してまいります。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況を注視し「2020シーズン」運営について変更がある場合は速やかに発表いたします。
新型コロナ感染防止対策について
・Mリーグコロナ対策ガイドラインの徹底(https://m-league.jp/news202010031200/)
・出場選手に PCR 検査を義務づけに加えて、新たにMリーグスタジオに出入りする全てのスタッフにPCR 検査を義務づけます。