「Mトーナメント 2026」の予選1stステージE卓、F卓が6月8日に行われた。


予選1stE卓出場選手

園田賢(赤坂ドリブンズ/最高位戦日本プロ麻雀協会)
本田朋広(チーム雷電/日本プロ麻雀連盟)
日向藍子(渋谷ABEMAS/最高位戦日本プロ麻雀協会)
日向藍子(日本プロ麻雀連盟)

第1試合
第1試合は東1局に親の本田が巧みな進行でダブ
を活かして4000オールを決めて一歩リード。

次局も7700のアガリでリードを広げたが、その後の2本場で日向がダマテンの12000を本田から直撃し、混戦に持ち込む。

東2局では園田が2600オール、これで前者30000点を割り、接戦の様相に。

その後の1本場では日向が2000・4000、7700放銃のビハインドを東場にして巻き返しトップ目に立った。

一歩置いていかれていた渡辺史哉だったが、東4局にダブ
とドラ
のシャンポン待ちリーチ、
をツモって6000オールで一気にトップ目に立った。

接戦の展開となる中、大きな一撃を決めたのは日向、ダマテンで園田から12000のアガリで史哉をかわしてトップ目に立った。

しかしそこから渡辺史哉が再び加点、300・500の後、南4局親番で12000を決めて抜け出した。その後の1本場は本田がリーチに出るも流局、親の渡辺史哉が手を伏せ、1戦目のトップを確定させた。


第1試合結果
1位 渡辺史哉(日本プロ麻雀連盟)+64.0
2位 日向藍子(渋谷ABEMAS/最高位戦日本プロ麻雀協会)+9.9
3位 本田朋広(チーム雷電/日本プロ麻雀連盟)▲13.5
4位 園田賢(赤坂ドリブンズ/最高位戦日本プロ麻雀協会)▲60.4


第2試合
第2試合は
東家日向(+9.9)
南家史哉(+64.0)
西家園田(▲60.4)
北家本田(▲13.5)
の座順でスタート。
東3局に親番を迎えた園田が4000オールでトップ目に、一躍勝ち上がり条件を満たす状況となった。

南1局は日向が仕掛けて本田から5800のアガリ、日向がこれで勝ち上がり圏内に立った。

南2局、園田が仕掛けて満貫の聴牌を入れたが、本田がリーチに踏み切る、園田から8000のアガリとなり第2試合も大接戦に。

南3局、窮地に追い込まれた園田が再び息を吹き返す、タンヤオ赤1のリーチをツモって4000オールで再びこの半荘のトップ目に浮上、しかしトータルではまだ3位、更なる加点が必要だ。

南3局2本場、日向と本田の2軒リーチ、その2者の当たり牌同士のシャンポンで園田も追いついた。ここは本田が日向と園田の当たり牌の
を掴むが日向が頭ハネ。勝ち上がりに向けて大きな1局となった。



南4局は親の本田が満貫聴牌を入れたが渡辺史哉がアガりきって決着、渡辺史哉が1位勝ち上がり、日向藍子が2位勝ち上がりとなった。

第2試合結果
1位 園田賢(赤坂ドリブンズ/最高位戦日本プロ麻雀協会)+58.5
2位 日向藍子(渋谷ABEMAS/最高位戦日本プロ麻雀協会)+6.9
3位 渡辺史哉(日本プロ麻雀連盟)▲20.9
4位 本田朋広(チーム雷電/日本プロ麻雀連盟)▲44.5






トータル結果
1位 渡辺史哉(日本プロ麻雀連盟)+43.1(+64.0,▲20.9)
2位 日向藍子(渋谷ABEMAS/最高位戦日本プロ麻雀協会)+16.8(+9.9,+6.9)
3位 園田賢(赤坂ドリブンズ/最高位戦日本プロ麻雀協会)▲1.9(▲60.4,+58.5)
4位 本田朋広(チーム雷電/日本プロ麻雀連盟)▲58.0(▲13.5,▲44.5)

予選1stF卓出場選手

仲林圭(U-NEXT Pirates/麻将連合)
黒沢咲(チーム雷電/日本プロ麻雀連盟)
近藤誠一(最高位戦日本プロ麻雀協会)
朝比奈ゆり(日本プロ麻雀連盟)

第1試合
東2局1本場、まずは黒沢がタンヤオ平和三色ドラ1赤1のダマテンを近藤からアガって一歩リード。

しかし東3局、親番を迎えた近藤が4000オールですかさず巻き返す。

東4局は黒沢がドラの
を暗刻にした上で赤2、三色のカン
待ちのダマ倍満聴牌、朝比奈から16000のアガリで大きくリードを広げた。

南1局も全員聴牌となる中黒沢が仕掛けてホンイツ聴牌、朝比奈から12000の追加点を決める。

2着争いは1300・2600のアガリを決めた仲林が一歩優位に。

苦しい状況となった朝比奈だが、南2局1本場にまずは3000・6000を決めて一矢報いる。

オーラスは全員聴牌を入れたがトップ目の黒沢が仕掛けてアガりきって決着、6万点超えの大きなトップとなった。


第1試合結果
1位 黒沢咲(チーム雷電/日本プロ麻雀連盟)+81.2
2位 仲林圭(U-NEXT Pirates/麻将連合)+3.2
3位 近藤誠一(最高位戦日本プロ麻雀協会)▲25.1
4位 朝比奈ゆり(日本プロ麻雀連盟)▲59.3


第2試合
第2試合は
東家朝比奈(▲59.3)
南家黒沢(+81.2)
西家近藤(▲25.1)
北家仲林(+3.2)
の座順でスタート。
東3局2本場に近藤が4000オールを決めて一歩抜け出す。

しかし東3局3本場、朝比奈が
暗刻、ドラ2枚の門前ホンイツをリーチ、4000・8000のツモアガリで一気にトップ目に浮上、トータルも2位に浮上した。

東4局は朝比奈が
単騎のダマテンから、フリテンながらも![]()
に受け変えてリーチに踏み切る、3000・6000のアガリで更にリードを広げた。

南1局、ここで近藤の左腕が唸る。三暗刻を拒否してツモれば四暗刻の聴牌にたどり着きリーチ。仲林も追いかけリーチに出るが、近藤の四暗刻が炸裂。あっという間に近藤がトータルトップに立った。

南2局も近藤が鮮やかな一発ツモ裏3の3000・6000、大きくリードを広げた。

南3局は仲林が高めドラ
なら三暗刻もつくリーチ、朝比奈からの出アガリとなり16000のアガリを決めた。



南4局は近藤がダマテンであっさりアガりきって決着、近藤が鮮やかな1位勝ち上がり、黒沢が2位勝ち上がりとなった。

第2試合結果
1位 近藤誠一(最高位戦日本プロ麻雀協会)+97.4
2位 朝比奈ゆり(日本プロ麻雀連盟)▲5.8
3位 仲林圭(U-NEXT Pirates/麻将連合)▲26.0
4位 黒沢咲(チーム雷電/日本プロ麻雀連盟)▲65.6



トータル結果
1位 近藤誠一(最高位戦日本プロ麻雀協会)+72.3(▲25.1,+97.4)
2位 黒沢咲(チーム雷電/日本プロ麻雀連盟)+15.6(+81.2,▲65.6)
3位 仲林圭(U-NEXT Pirates/麻将連合)▲22.8(+3.2,▲26.0)
4位 朝比奈ゆり(日本プロ麻雀連盟)▲65.1(▲59.3,▲5.8)





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