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【4/20 Mリーグ2020 1戦目結果】ドリブンズ・園田が多くのアガリを決めてトップ!!

【4/20 Mリーグ2020 1戦目結果】ドリブンズ・園田が多くのアガリを決めてトップ!!

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麻雀プロリーグ「朝日新聞Mリーグ2020」のセミファイナルシリーズ6日目の対局が4月20日(火)に開催された。

4月20日の対戦カード ©ABEMA
実況解説は松嶋・金 ©ABEMA
4月19日終了時点チームランキング ©ABEMA

第1試合

第1試合は園田、瀬戸熊、滝沢、日向の対戦。

第1試合の出場選手 ©ABEMA

東1局は親の日向がダブ東の仕掛け、その現物で待ち構えた滝沢が瀬戸熊から5200のアガリを決めた。

東1局 滝沢の5200 ©ABEMA

東2局では1巡目からの暗槓で積極的に攻めた園田がペンのリーチをツモって3000・6000のアガリで一歩リード。

東2局 園田の3000・6000 ©ABEMA

東3局は園田以外の子方3者の3軒リーチ。滝沢が日向から3900のアガリを決めた。

東3局 滝沢の3900 ©ABEMA

東4局は園田がチャンタ・三色・ドラ2の仕掛けで滝沢から満貫を討ち取りリードを広げて南入となった。

東4局 園田の8000 ©ABEMA

南場に入ると、園田が他家の親を確実に流していく。

南1局 園田の2000 ©ABEMA
南2局 園田の1000 ©ABEMA

そして南3局の親番では日向から12000のアガリを決めて完全なセーフティリードに。

南3局 園田の12000 ©ABEMA

南3局1本場は瀬戸熊が2000・4000をアガって2着に浮上してオーラスへ。

南3局1本場 瀬戸熊の2000・4000 ©ABEMA

南4局は3軒聴牌となったが園田が瀬戸熊から3900のアガリで決着。園田が6万点を越える大きなトップを獲得した。

南4局 園田の3900 ©ABEMA
第1試合トップの園田 ©ABEMA

第1試合結果
1位 園田(ドリブンズ)+81.8
2位 瀬戸熊(雷電)+0.2
3位 滝沢(風林火山)▲24.0
4位 日向(ABEMAS)▲58.0

第1試合詳細結果 ©ABEMA
第1試合終了時点のトータルスコア ©ABEMA

第2試合結果はこちら!

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この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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