2022-23シーズンも後半戦に突入したMリーグ。当記事では2月2週目の結果を振り返ります!
2月2週目の結果、最多加点チームはフェニックス!
各チームのウィークリーポイントはこちら!
フェニックス +145.7
ドリブンズ +100.3
麻雀格闘倶楽部 +92.0
風林火山 +23.9
Pirates ▲36.3
サクラナイツ ▲80.8
ABEMAS ▲92.7
雷電 ▲152.1
いよいよ終盤戦に差し掛かる様相のMリーグ22-23シーズン。
今週はフェニックス、ドリブンズが大きく加点、雷電、サクラナイツが苦戦となり大きくポイント差が縮まる結果となった。フェニックスは6位が大きく近づき、ドリブンズもまだまだセミファイナル進出に望みを残した。
本日2月13日の対戦カードはサクラナイツ、麻雀格闘倶楽部、ABEMAS、雷電の戦い。本日は先週苦戦したチームが出場、特にサクラナイツはこれ以上マイナスしたくないところだ。
2月10日終了時点の個人ポイント
長らく個人首位だった本田が遂に首位陥落。伊達が個人首位に浮上した。また、東城が個人2勝を挙げて5位まで浮上した。フェニックスの6位浮上も目の前の状況になったのは東城の大活躍が大きな要因だ。
▼伊達が個人首位浮上のトップを決めた木曜日第2試合結果はコチラ
▼東城が鋭い高打点を次々と決めた金曜日第2試合結果はコチラ
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