天鳳リアルトライアル4 13日と14日の大会の違いについて
参加希望の方から13日と14日の大会の違いについてご質問がありましたので、こちらで補足説明させて頂きます。
簡単に書きますと、
13日・・・優勝を目指して競う大会
14日・・・交流メインの大会
というイメージでいていただければと思います。
ルールの違いでいえば、
13日・・・一般的な点数積み重ね形式
14日・・・天鳳のラス回避形式(点数関係無しの順位戦)
となります。
13日はちょっとガチっぽいですが、鳳凰卓の人しか参加してはいけない、ということは全くありません。
予選→準決勝→決勝というトーナメント形式で開催しますので、基本的にみなさん優勝を目指して対局していただく、ということになります。
普通に会話をしながら打っていただいて大丈夫です。
最終的に参加者全員に順位が付きます。
短期決戦であれば初級者でも上級者に勝てるというのが、麻雀というゲームの面白いところなので、どなたにも優勝のチャンスはあります。
普段天鳳でポイントを搾取されている方は、この機会に天鳳位や高段者をフルボッコにしちゃいましょう。
14日は、ゲストも多く交流メインの大会となります。最初の東風4回戦は混乱を避けるため、あらかじめ決められた組み合わせでの対局とさせていただきますが、後半は誰と打っても良し、見学しても良しの自由対局とさせていただきます。なおゲストとの対局は優先権をお持ちの方、および抽選となります。
交流大会とはいえ成績上位に入ると特典がありますし、ゲストの方には真剣に打っていただきますので、普段なかなか会う機会がないゲストにチャレンジしてください。