勝っているときは、カブセ打ちは極力控えましょう。
6・7・8の三色と平和が狙える形の手にを持ってきました。持ってる字牌は全部生牌です。を切って鳴かれたとします。続けて、鳴かれそうなもも切っていくような打ち方をカブセ打ちといいます。
鳴かれるか鳴かれないかの問題ではなく、麻雀道というのは姿勢の問題です。勝ちがもう目の前に来ているときに、カブセ打ちをする理由などありません。他の2人に迷惑がかかるということを考えましょう。心に温かさがあれば強くなれます。強い人が温かい麻雀を打てます。
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