日本初!?の麻雀BAR「シャンテン」が大久保にオープン
日本初!?の麻雀BARが2013年6月、大久保にオープンした。
”麻雀をサカナに飲みあかそう”がコンセプトの麻雀BAR「Shang-teng シャンテン」は、JR総武線大久保駅の目の前にある。
南口の改札を出て右に曲がり、そば屋の隣のビルの地下1階
看板が目印
店主の鳥居さんはGPC(グッドプレイヤーズクラブ)のメンバーで、この日は漫画家の片山まさゆきさんを始め、GPC関係者が多数来場していた。
麻雀プロも来店するそうで、会えるチャンスも!?この日は梶本琢程プロが来店していた。
鳥居さん「まだオープンしたばかりで数は少ないですが、麻雀に関するDVDやマンガ、戦術本をたくさん置いたり、麻雀グッズを購入できるようにしたいですね。」
店主の鳥居さん、片山まさゆきさんらGPCメンバー
ソフトドリンクが260円、ワインが390円、ビールが480円と麻雀の点数が値段となっている
モニターにはパソコンを繋いでおり、天鳳の画面を映すことも可能だ。
【店舗情報】
Shang-teng シャンテン
東京都新宿区百人町1-23-19 南口ビルB1F
Twitter:@yaramitsuru