ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第83回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第三節三回戦B卓 ▼対局者Ⓟ石橋伸洋Ⓟ木原浩一Cさん:トトリ先生19歳Ⓟ多井隆晴 牌譜はこ...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第82回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第三節三回戦A卓 ▼対局者私:シンプルなワキガBさん:コーラ下さいⓅ中嶋隼也Dさん:独歩 ...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第477回「デジタルに読む麻雀 著:平澤元気 その13」第5章レッスン26 普通の捨牌が一番速い! 『科学する麻雀』には序盤から456牌の切り出しが目立つ派手な河であっても、安全牌ランキングの序列にそれほど影響しないとあります。これについては、周辺が切られていないエリアの無スジは依然として危険であること。194ページ捨牌Dのように配牌時点でヤオチュウ牌の浮き牌が無く、ツモ...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第476回「デジタルに読む麻雀 著:平澤元気 その12」第4章レッスン24 速度を意識してラフな放銃をなくす 確実にテンパイしているリーチ相手には降りられても、鳴き手に対しては、「まだテンパイしてないかも」と思って勝負に見合わない牌を切ってしまうミスは個人的にもよくやらかします。仕掛けに対する速度読みは多くの打ち手にとって上達の鍵と言えるのではないでしょうか。 タンキ以...
全国デカ盛りの旅全国デカ盛りの旅2周目 第5回:鹿児島県 鹿児島名物と聞いてかき氷の「白熊」を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。「天文館むじゃき」は白熊の元祖で知られる昭和21年創業の老舗。所用で近場に泊まっていた時に、ディスプレイの巨大白熊に釣られてお店に入ってみました。 スペシャル白熊のレギュラーサイズをオーダー。かき氷としてはかなりのボリューム。たっぷりのフ...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第81回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第三節三回戦A卓 ▼対局者私:シンプルなワキガBさん:コーラ下さいⓅ中嶋隼也Dさん:独歩 ...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第475回「デジタルに読む麻雀 著:平澤元気 その11」第4章レッスン22 第二の河を読め! 鳴き手がその上家から鳴いていない牌は通るは知ってさえいれば実戦で活用しやすいセオリーの一つです。例外としてタンキ(ノベタン含む)テンパイ、切られた時はメンツ候補がまだ出来ていなかったといった「鳴けなかった」ケースが取り上げられていますが、何らかの理由で「鳴かなかった」ケースもあり...
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第80回ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第三節二回戦C卓 ▼対局者私:タケオしゃんBさん:トトリ先生19歳Ⓟ木原浩一Dさん:コーラ...
ネマタの戦術本レビューネマタの戦術本レビュー第474回「デジタルに読む麻雀 著:平澤元気 その10」第4章レッスン20 副露手だけは本気で読め! 読みはそれほど必要ではないと言っても、「鳴いた他家の手役は何か」「打点はどの程度か」「どの程度テンパイしているか」「どのあたりの牌を必要としているか」については常に頭に入れておく必要がありますが、このあたりは特別読もうとせずともある程度処理できる打ち手も多いと思います。そ...
もっと食うための現代大食技術論もっと食うための現代大食技術論 第43回 これまで色々な食材のデカ盛り、大食いチャレンジをやってきましたが、未だに経験していなかったのが「激辛」大食い。今回「激辛」の大食いチャレンジをやっているお店があると聞いてやってきたのは佐世保の「ブラック」。喫茶店にもかかわらず24時間営業という他に類を見ないお店です。 「佐世保で一番辛いカレー」。大食いチャレンジを...