ネマタの麻雀徒然草第290回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 以前お話しましたように、天鳳ではポンして単騎がテンパイ扱いになります。他のネット麻雀ではどうなっているのか確認が取れていませんが、この...
ネマタの麻雀徒然草第289回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 前回、リーチしていなければテンパイ宣言は義務ではなく権利なので、(他家から見て100%テンパイの手牌であっても)ノーテンにすることが可...
ネマタの麻雀徒然草第288回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 第285回の話に戻ります。天鳳では、「鳴いている牌は手牌で使っていると見なされない」という仕様があります。よって、3フーロしての形はノ...
ネマタの麻雀徒然草第287回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ リーチ後のアンカンは一切不可とするルールもあります。プロ団体であれば麻将連合が採用しています。先述のような解釈分かれでトラブルが起こら...
ネマタの麻雀徒然草第286回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ リーチ後にアンカンできる条件。およそ現在最も一般的なルールは、「メンツ構成が変わらなければ可能」とされますが、個人的にこの表現はしっく...
ネマタの麻雀徒然草第285回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 天鳳での待ちでリーチして、をツモってアガらずにカンすることが出来たという報告がありました。結論から言えばこれは不具合ではなく、天鳳ルー...
ネマタの麻雀徒然草第284回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 第282回で、来年から麻雀講座的なものを不定期で掲載するとしましたが、ご要望がありましたので毎週土曜日に掲載、残りの日曜を「麻雀徒然草...
ネマタの麻雀徒然草第283回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 将棋棋士の鈴木大介九段が、「麻雀最強戦2019」の著名人代表決定戦で優勝されたことは以前お話しましたが、その勢いのままファイナルも優勝...
ネマタの麻雀徒然草第282回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 今年も残り半月になりました。来年は「麻雀徒然草」の更新頻度を落とし、代わりに週替わりで新企画を立ち上げたいと思います。詳細はTwitt...
ネマタの麻雀徒然草第281回 ネマタの麻雀徒然草ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 鳴くと翻数が下がる「食い下がり」は麻雀にリーチが導入されてから採用されたもの。日本麻雀独自のルールです。海外勢の方と麻雀を打つととにか...