麻雀ウォッチ

日本最大級の麻雀専門ニュースサイト!プロ雀士やイベントの情報をはじめ動画やマンガ・アニメ、アーケードゲーム情報まで麻雀関連の事柄全てを網羅します

CABOクィーンカップ
もっと勝つためのRPG麻雀技術論 その1

もっと勝つためのRPG麻雀技術論 その1

CABO求人ニルウッドカバー

6月18日にASO部主催のRPG麻雀に参加してきました。大好評につき7月30日にも開催されることが決定したので宣伝も兼ねてレポートさせていただきます。

1戦目

 最も多くG(100G=1000点)を稼いだ人が勇者として認定されます。基本は赤入りの東風戦ですが、予めランダムに引いたカード2枚を対局中に使うことが可能です。

01-min

 カードにはレア度があり、中には使えばトップを決定的にできるほど強力なカードも。さて、私の引いたカードは…

  • 放銃か被ツモ時にサイコロ2個振って「2、3、11、12」が出れば全員から25000点貰える爆弾(アイテム)
  • 全員がそれぞれ下家に手牌を渡す魔法

 爆弾は確率1/6とはいえ負けている試合をどんでん返しできる強力アイテム。魔法の方は使うタイミングが難しそうです。

 別の卓ではカードの力で役満が出て悲鳴が上がったりしていますが、自分の卓はRPG麻雀とはとても思えないほど地味に局が消化されて気付けば2000点をアガればトップのオーラス。手牌をバラバラにしてから手牌を入れ替える魔法を使うことも考えましたが、配牌を見るとのトイツとがあり普通にアガってトップ。意外と素の麻雀の実力も大事みたいですね(笑)

2戦目

02-min

 2戦目以降は事前に配られた診断表に基づき職業が割り当てられます。

03-min

 戦士からニートまで職業は7種類。いずれもレベルが上がるとスキルが超強力になるので何としてでもレベルを上げたいところです。

 実は3年前に開催された時も参加していて、その時は僧侶になりリアルと職業が一致するという珍事が起きました(笑) 今回は別の職業でプレイしたいということで診断表は全て「はい」にチェックしたところ商人になりました。前回トップだったのでレベルが1上がりレベル2スタートです。

 職業が決まったところで、1戦ごとに行われるカード購入。1枚500Gで何が手に入るかはランダム。持てるカードは2枚(魔法使い、商人は3枚)までなので、前の試合までに使わなかったカードは破棄して新しいカードを購入することも可能です。試合を決定づけるほどのレアカードもあるのでどんどん購入しましょう。 

 アイテムを使うたびにGを貰える商人なので、先ほどの魔法は破棄してカードを2枚購入。アイテムが欲しいところですが2枚とも魔法。しかし魔法はいずれもSランクの強力レア魔法です! 

 何と前回トップ+アイテムの効果でレベルアップしたニートレベル3と同卓。ニートはレベル1だと毎局失点するだけなので序盤は相当辛いはずですが、いきなりスキルだけで加点していくニートは恐怖の対象。親を続けるだけでニートから点棒を削られるのでトイメンの方はカードの効果(開局に7が出るまでサイコロ2個振る。7以外の数が出なかった回数×500点オール、局は流れる)で自分の親番を終了させていました。

 スキルとアイテムで点棒が削られますがこちらには魔法があります。オーラス配牌時点で魔法発動「エターナルフォースブリザード」!!カードには体を夏にしたり凍えそうな季節に愛をどうこう言いそうな人の写真がついています(笑)

 エターナルフォースブリザード、その効果は…この局ハイテイまで自分がツモる。つまりずっと俺のターン! 何というインチキ効果。配牌にアンコが2つあったので四暗刻を狙いますがこれだけツモれるなら当然アガれます。これでトップ終了! 

 …と思いきやここで上家の方が、対局終了時に使えるカードを使用。カードを使われた人は手牌にある牌を1枚指定(4枚見えた牌は除く)を指定して、もしその牌がカードを使った人の手牌にあれば順位がそのまま入れ替わってしまうまさにどんでん返しが起こります。

  しかし幸いにも私のアガリ形は  アンカンの四暗刻。アンコの牌を指定すれば当たる可能性は低い。を指定して無事外れ。しかしを指定していれば当たりだったので危ないところでした。

 2連勝で商人レベル3にアップ。カード購入を済ませてから休憩でお手洗いへ。開幕から絶好調です。

 …ところがお手洗いから帰ったところ運営の方から声をかけられます…どうやら誰かが使ったカードの効果のせいでレベルを1つ落とされてしまったようです(代わりに500G獲得)。このゲーム。本当にいつ何が起こるか分かりませんね(笑) 長くなりましたので次回に続きます。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

新着記事

Return Top