こんばんは!今日はみんなもう存在を忘れているかもしれないけれど、プレミアムフライデーですね!
麻雀王国では確かプレミアムフライデーにはみんなで麻雀しようみたいな話があった気がするんだけど私の気のせいだったかな…?
まぁ、そんなわけでいつもの週末。
さて、今回は王の話…ではなく点棒の話をするとしよう。(マーリンピックアップはいつですか!?)
麻雀ゲームで欠かせない点棒。
持ち点のやりとりだけではなくて、リーチ棒として使ったり親の連荘を数える積み棒で使ったりと大活躍。
1人持ち点25000点が基本です。
500点棒は全自動麻雀卓にはついてますが、手積みの場合はないです。なので、その場合は100点棒×10本になります。
基本は25000点スタートですが、ルールによっては26000点や30000点、10万点の場合もあります(咲の団体戦は10万点スタートだったかな?)。
こんなに大活躍の点棒ですが、実は本場中国では使わないって知ってました?
え、リーチどうやるの!?点数計算どうやるの…!?って思うでしょ!?
中国の麻雀にはリーチがない!
一局ごとに現金精算!(またはチップ)
だ、そうです。
ちなみに点棒はイギリス人が考えたそうですよ!わーるどわいど!!
ではでは、次回へつづく!