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ネマタの天鳳日記 第33回

ネマタの天鳳日記 第33回

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 配牌からドラ暗刻のチャンス手が来ました!

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 欲しいところがポンされるとがっくりと来ますが、スルーされて「待ちが残ってないことが分からない」まま手を進めさせられるよりはいいですね。 

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 とは言ってもをスルーするくらいならテンパイに取ります。何とも不格好ですし、テンパイを取ったが故に降りるべきときにも押し過ぎて放銃してしまうというのもありがちなミスですが、あくまで今の時点でどちらがよいかの判断です。 

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 まさかのチャンカン和了。他家にとって使いづらい牌であることが多く待ちとしても盲点になりやすいというのもあるのかもしれませんが、アガリ牌が1枚だけのテンパイは意外とアガれる気がするのは私だけでしょうか(笑)

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 ラス前で満貫ツモでもまだラス目の北家がリャンメンからチー。「ラス目が鳴いたから」「リャンメンから鳴いたから」というだけで高打点と決めつけるのは早計ですが、ここまで条件が揃えば安手ではないでしょう。

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 赤5を見せておらずペンチャンを外していることから、クイタンよりはむしろドラ持ち。アンコもレアケースではないとみます。

 トイツ以上ではありませんでしたが、やはり北を持っていてまずまず打点がある手でした。読みは相手の力量や打ち筋によって信用度に差があるのは確かですが、誰しも自分が勝ちたいと思って打っているということは意識しておくべきです。

 そうすることで、「相手によってはあまり当てにならない読み」「相手が誰であっても信用度が高い読み」を区別して実戦で有効に活用できるようになると思います。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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