メンツ候補不足の2シャンテン。ドラもイーペーコーも1翻なのでドラそばとはいえ端寄りの打
としましたが、
が赤ドラなのでリャンメン固定の打
もあります。
確かに
ドラなら![]()
ツモで完全1シャンテンに取れないことはさほどデメリットにはなりませんが、ツモ
だけでなく
がメンツ候補になる![]()
ツモでも1シャンテンにとれなくなります。ツモ![]()
もどちらかと言えば
が残っている方がよさそうです。リャンメントイツの形から2メンツ作るケースもあるので、「何となくリャンメン固定」は、悪手とまでは言えなくても最善となることはあまりありません。
くっつき1シャンテン。手拍子で端寄りの
を切りましたが、
を使い切って平和テンパイにとれる受け入れが多い打7sが、「よりよい受け入れ優先」の観点から有利でした。
が唯一の雀頭とはいえ、
が赤なら他で雀頭を作ることが望ましいことから![]()
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をメンツ候補としてみなすと雀頭が無いので、雀頭を作りやすい![]()
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の価値が高くなるということです。
仮に![]()
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が![]()
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なら、雀頭が更に作りやすくなる一方、くっつき1シャンテンとみなすとメンツ候補を作る浮き牌としては弱い
と
のくっつきになるので、今度は雀頭を崩す打
に分がありそうです。
自分で
を切っていますが、フリテンになる受け入れを含めなくても、打
ツモ![]()
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より、打
ツモ![]()
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でドラを使えるテンパイの方がよいので
を残します。
がアンコになって![]()
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待ちリーチ。低確率ながらこの受けがあるのも、リャンメントイツの形をリャンメン固定や雀頭固定をせずに残した方がよい手牌が案外多い理由の一つです。余談になりますが、場に
が2枚切れているのでこの河で
が当たるとすれば、(リーチ者が合理的に打っているのであれば)今回のようにリャンメンと単騎の複合待ちが残っているケースに限られます。
ここはまず通ると思って切った牌が複合待ちの多メンチャンに刺さってしまうとショックですね。私はつい最近(第109回)経験したばかりです(笑)
今回は
だと平和がつかないのでできれば![]()
がいいなと思っていましたが、望み通り
が出て5800のアガリ。トップ目から出たので逆転も見えてきました。次回に続きます。































