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こんなに楽しい就活アリ!?話題の麻雀採用に行ってきました!

こんなに楽しい就活アリ!?話題の麻雀採用に行ってきました!

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2016年6月24日(金)飯田橋の東南荘にて、就活サイトミートボウルが主催する「麻雀採用」が行われました。

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得意なことで勝負する。新しい就活スタイルを提案するサイト|ミートボウル。

「エントリーシート代わりの麻雀大会開催!!」と銘打って開催されたこの「麻雀採用」は、学生が麻雀を通じて自分をアピールできるという、就職活動イベント。なんでも内定率が高い企画の一つとのことで、それを聞いてか当日は58人もの学生が参加しました。

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全員が席に着いた頃、大会を運営する最高位戦の山口まやプロ、日本プロ麻雀協会の杉村えみプロより開会の挨拶と参画企業の紹介が始まりました。

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今回参画した企業は全6社。中でもベガスベガスさんは麻雀採用の常連だそうで、開会式の挨拶では「私も麻雀とビリヤードのやりすぎで2年留年しています」といって笑いを取る場面も。

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ベガスベガス採用担当 槌谷さん

参画企業一覧(公開OKの企業のみ掲載)

ちなみに株式会社カケハシ スカイソリューションズはミートボウルの運営会社。採用担当者は過去の麻雀採用で実際に採用されたという方だそうです。疑っていたわけではないんですがホントに出るんですね、内定。

各企業の紹介が終わると、いよいよ対局がスタ―ト。冒頭の説明では「必ずしも麻雀の結果だけを見て内定を出すわけではない」という説明があったものの、上位入賞者には最終面接を約束している企業もあり、自然と牌をツモる手にも力が入ります。

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対局中は最高位戦の海老沢稔プロをはじめとしたプロの方々がジャッジとして裁定やゲームの進行をサポートします。

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最高位戦日本プロ麻雀協会 海老沢稔プロ

採用担当者が一緒に麻雀を打つ卓もありました。緊張してガチガチになりそうなものですが、皆さんとても楽しそう。

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学生の皆さんに話しを聞いてみると「特技が麻雀ということ隠さず言えるのは嬉しい」「真剣に取り組んでいることを理解してくれる」という声が多かったです。自分が頑張ったことを理解してもらえるのって嬉しいですもんね。

麻雀を打ち終わった後は、カケハシ スカイソリューションズのオフィスに移動して表彰式。優勝は東京理科大学の天野さん、準優勝は東京大学大学院の鳥巣さんでした。普通の就活でも強いんだから、ここでは手を抜けよ!と思ったのは私だけではないはず。

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優勝した東京理科大学の天野さん

その後の座談会では各企業の説明会が行われたあと、軽食とお酒が振る舞われました。麻雀打って飲み食いできるなんて、これってほんとに就職活動?

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と思っていたら、こんなものを書いてもらってる学生を発見。麻雀で就職活動というイベント内容なだけに、こういった書類にきちんとサインしてもらえるというのは重要なポイントです。

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というわけで終始砕けた雰囲気で進んだ麻雀採用もこれにてお開き。最後に運営チームの写真も一枚取らせていただきました。皆さんお疲れ様でした!

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左から海老沢プロ、竹下プロ、山口プロ、杉村プロ、手塚プロ、運営スタッフの光部さん
 

私が経験した就職活動は「いかに企業が求める人物像を演じるか」ということばかり考えていましたが、今日は学生の皆さんひとりひとりが、自然体で企業の方と接していたのが印象的でした。 

良い結果が出たとしてもその選択が正しいものとは限らないというのが麻雀。いくら戦術が体系化されてきたとはいえ、正着打をめぐってプロ同士の意見が割れることも少なくありません。そういった性質上「麻雀の内容で人を評価する」というのは難しい面もあります。

しかし、企業と学生、人と人とが打ち解けるためのツールとしては、麻雀は最適なゲームなのではないでしょうか。この日参加していた学生達の生き生きとした姿を見て、改めてそう思いました。「特技は麻雀です。」と堂々と言える未来が近くまで来ているかもしれません。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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