安倍乙と奥山かずさがW主演するオリジナルドラマ『麻雀宝湯記 石和の亀篇・伊東の黒豹篇』が2月14日に配信開始された。
麻雀ウォッチでは、配信開始を記念して、主演の安倍乙と奥山かずさのサイン入りポスターをプレゼントするTwitterキャンペーンを実施中。是非ご応募いただきたい。
また、麻雀監修をしている漫画家の片山まさゆき氏にもインタビューを行った。
サイン入りポスタープレゼントキャンペーン
「麻雀宝湯記 石和の亀篇・伊東の黒豹篇」配信開始記念キャンペーン開催!
— 麻雀ウォッチ (@mjnewsnet) February 14, 2021
フォロワーの中から抽選で5名様に、安倍乙さんと奥山かずささんのサイン入りポスターをプレゼント!
<応募方法>
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【応募締切:2/21(日)】#麻雀宝湯記 #麻雀ウォッチ
番組詳細情報
60秒バージョン予告
W主演:安倍乙x奥山かずさインタビュー
麻雀監修:片山まさゆきインタビュー
-----企画を聞いたときの印象は?
最初、お色気でイカサマで麻雀というコンセプトが今の時代に合うのかな?という心配はあったのですが、できあがってみるとめちゃくちゃ面白い作品に仕上がりましたね。
-----麻雀監修の仕事はどうでしたか?
映画「打姫オバカミーコ」でも麻雀監修をしたのですが、現場がとても楽しかったんです。本作品でも、もし僕でよければやりたいと言ってやらせていただきました。
対局の牌譜を全部作り、誰が何をツモって何を切るかというのを資料にまとめました。実際には全ての打牌が撮影されるわけではないのですが、「何かあるといけないから」という監督のこだわりで作成しました。この資料のおかげで現場ではスムーズに撮影できました。
-----主演の安倍さんと奥山さんに麻雀を教えるのはどうでしたか?
お二人とも麻雀をまったく知らなかったんで、まずは「麻雀」というものを「楽しいな」と思って欲しかったんですよ。つまらないイメージで演技しても辛いじゃないですか。
「麻雀は楽しい」をコンセプトに教えました。二人も意外と麻雀楽しいなと感じてもらったと思います。現場の雰囲気も良かったですね。
キャストや監督、そしてロケーションも素晴らしかった。
悪役のキャストのみなさんもノリノリで演技していて、現場の雰囲気って大事だなと思いました。
「これは面白いものができるかもしれない」
僕が最初に思った「お色気とイカサマで面白いものが提供出来るのか」という心配が吹き飛んだんですね。
実際にできた映像を見るとめちゃくちゃ面白い。僕の懸念が全部吹き飛んで、面白い!続きが見たい!と思いました。
まだ悪役を2人しか倒してないですからね。是非みなさん見てください!