編集部が選んだ注目番組ランキング!
ニコ生、AbemaTVのあらゆる麻雀番組の中から注目の番組をピックアップします!
集計期間(2017年3月13日~2017年3月19日)
5位 鈴木たろう・鈴木優出版記念番組「鈴木サバイバル」
3/15に麻雀スリアロchで放送された鈴木サバイバルが第5位です。
鈴木たろう・鈴木優両プロの戦術本を3/15日に発売されたことを記念して行われた当番組。
四麻→サンマ→17歩を行って最強の鈴木を決める戦いが行われました!
当日の出版には特に携わっていない達也(以下鈴木略)プロですが、序盤は苦しい展開。
20000点スタートから4400点持ちまで点棒が削れてしまいますが・・・
なんと驚きの大連荘でほぼ四麻だけで勝負を決定づけてしまいました。
三麻では一局で優プロを瞬殺。
そして十七歩。手を作っている風景を放送で見るとシュールですね。
こちらもあっさり達也プロがあがりを決め優勝。
優プロとたろうプロの両書はどちらも好評番!皆さんも是非鈴木の秘密を探ってみてはいかがでしょうか!
4位 RTDリーグ 2017 WHITE DIVISION 13回戦/14回戦 15回戦/16回戦
3/13,3/16にAbemaTV麻雀chで放送されたRTDリーグ 2017 WHITE DIVISION 13回戦/14回戦,WHITE DIVISION 15回戦/16回戦が第4位です。
依然として熱い戦いが続きますRTDリーグ。対局の間のインタビューで出場選手の強い思いが感じられるのも魅力です。
3/16放送分までの結果はこのようになっております。
WHITE DIVISIONはまだ均衡した戦いとなっております。今週放送分の鈴木総一郎のレポートはこちら!
安くてもトップは取れるんです(゜―゜) RTDリーグ2017 WHITE DIVISION 第3節 13、14回戦レポート - 麻雀ウォッチ
勝又が繰り出す、ダマテン判断の妙技! RTDリーグ2017 WHITE DIVISION 第3節 15、16回戦レポート - 麻雀ウォッチ
3位 第7回GPCグランドチャンピオンカップ
3/19に雀サクッTVで放送された第7回GPCグランドチャンピオンカップが第3位です。
全国各地、10種類のリーグで行われているグッドプレイヤーズクラブ。
北海道/千葉/東京/東京著名人/静岡/名古屋/関西/関西著名人/四国/九州 の各リーグの成績優秀者計56名が大阪に集結しグランドチャンピオンカップが開催されました!
麻雀ウォッチ編集部まろちょふも東京リーグ代表選手として参戦!配信卓で元プロ野球選手の加藤哲朗さんと同卓も残念ながら2着。
本日の高橋は12-22時
— 高橋侑希 (@04Yvk1) 2017年3月20日
麻雀ブル梅田店です(=´ω`)ノ
昨日はGPCグランドチャンピオンカップ関係者の皆様お疲れ様でした!
そして優勝したタッチーさんおめでとうございます♪(≧∇≦)/
関西3連覇強し!! pic.twitter.com/w251MfqQew
優勝は関西リーグ所属のタッチーさんでした。おめでとうございます!
2位 団体の垣根を超えた究極のチーム戦 The All Star League第8節
3/15に麻雀スリアロchで放送された団体の垣根を超えた究極のチーム戦 The All Star League第8節が第2位です。
今回の配信で12チームから8チームと、下位四チームが敗退となりました。
予選最終節は3/22 11:00から開催されます。果たして決勝進出を決めるのはどのチームとなるのか!
1位 RMUクライマックスリーグ1日目 / 2日目
3/18 19に麻雀スリアロchで配信されたRMUクライマックスリーグ1日目 / 2日目が第1位です。
クライマックスリーグとは、R1リーグ上位者がRMUリーグ入りを目指してRMUリーガーに挑戦するリーグ戦です。
RMUリーグ上位5名と長崎RMUリーグ優勝者、後期R1リーグ上位者2名の計8名でリーグ戦を行います。リーグ戦は全10回戦の2日制。
初日は8名の総当たりで5回戦、2日目は6~8回戦は奇数・偶数順位で行い、9、10回戦上位4名にて2回戦を行い順位を決定します。
新決勝方式を迎えた段階でこのような状況。松ヶ瀬プロが有利な状況で迎えました。
ラス目から岡澤プロがあがりを2回決め、3局目。松ヶ瀬プロに3巡目聴牌が入ります。これで決まったかと思われましたが・・・
中村プロと多井プロも聴牌に追いつき中村プロのあがりに。そして8局目に事件が・・・
多井プロののシャンポン待ち立直に対して
その当たり牌を止めて切ったがなんと・・・
岡澤プロの国士無双のあがり牌!なんとここまでで岡澤プロ、新決勝方式で松ヶ瀬プロと11万点差を詰めました。
松ヶ瀬プロと中村プロの点差は19200点、岡澤プロとは31600点差となりました。
そして次局、中村プロが松ヶ瀬プロから2000点直撃、岡澤プロからリーチ棒も出ていたため14200点差に。
いよいよ親のマンガンツモで逆転する段階まで来ました。
最後の10局目、多井プロとの2軒聴牌。松ヶ瀬プロが苦しみながらもあがりを物にし優勝を決めました!
昨日行われました 2016年度後期クライマックスリーグ
— プロ競技麻雀団体RMU (@RMU1) 2017年3月20日
優勝はB級ライセンス松ヶ瀬隆弥プロでした!
松ヶ瀬はクライマックスリーグ3度目の優勝となります!
事務局長 B級ライセンス中村は残念ながらRMUリーグ入りを果たせず、2位となりました
皆様ご視聴ご声援ありがとうございました! pic.twitter.com/wyKf3tH0vK
以上、先週の注目番組ランキングでした!