麻雀プロ廣岡璃奈|高校女子オープン覇者が連盟へ。伊達朱里紗、菅原千瑛につづく桜蕾戦優勝者廣岡璃奈は、第1期の伊達朱里紗、第2期の菅原千瑛につづく桜蕾戦優勝者である。高校生の頃から麻雀大会には馴染みがあり、プロ歴以上の配信対局経験を持っている選手だ。声優養成所に通っていた経験もあり、藤崎プロにも「声が可愛い」と評されている。今回は、今後の活躍に大きな期待がかかる廣岡について、様々な角度から迫ってみたい。 目...
麻雀プロ松田彩花|めざせ最強の実況者最強の実況者を目指して麻雀プロになり、人気急上昇の女流。それが松田彩花だ。東城りお、魚谷侑未と共にりおみんチャンネルにも出演していた。シンデレラファイトシーズン2でも大活躍を見せて決勝まで進出。 今回は、今後の活躍に大きな期待がかかる松田について、様々な角度から迫ってみたい。 目次 松田彩花の基本情報・プロフィールデー...
麻雀プロ木下遥|ミス弘前 現役モデルのスーパールーキー木下遥は地元北海道でモデル・タレントとして活躍する傍ら、2022年にプロ入りをを果たした今大注目の新人雀士だ。その麻雀熱は確かで実力も折り紙付き。今回は、今後の活躍に大きな期待がかかる木下について、様々な角度から迫ってみたい。 シンデレラファイトシーズン2では予選1stからの出場ながらも決勝まで駆け上がり、準優勝という...
麻雀プロ新榮有理|活躍の場を広げる浜松のシンデレラ2022年にデビューしてまだ間もない新人ながら、ゲストに入れば多くの人が彼女目当てに来店するほど既に大きな人気を集めている新榮有理。実況からナレーションまで、幅広く活躍している彼女の魅力に迫ってみたい。今後ますます活躍が期待される新榮の才能に注目だ。 放送対局の機会は少ないながらも出場したシンデレラファイトシーズン2で...
コラム浅香唯|トップアイドルが抱き続けたプロ雀士への夢「3代目スケバン刑事」として一世を風靡したトップアイドル、それが浅香唯さんだ。「日本一忙しいアイドル」とも呼ばれ、人気絶頂だった1980年代後半を一気に駆け抜けた浅香さんだが、実はかなりの麻雀愛好家でそのキャリアはなんと約30年。そして2022年8月、浅香さんは日本プロ麻雀協会が実施するプロテストに見事合格を果たした。...
コラム麻雀は名言の宝庫!心にしみる金言から生活に役立つ格言まで「ポン」「チー」「ロン」といった発声以外は黙々と戦いが繰り広げられる麻雀。しかし、戦い終われば名だたるプレイヤーたちが味わい深い名言を残してきた。Mリーグで活躍する選手たちもインタビューやSNSにおいて、魅力的な言葉を日々発信し続けている。本記事では、そんな麻雀にまつわる珠玉の言葉についてご紹介しよう。 Mリーガーたち...
コラム茨城啓太|19代目天鳳位は超イケメンのプロ雀士「いばらぎ」のハンドルネームで19代目の天鳳位となったプロ雀士。それが茨城啓太プロ(日本プロ麻雀協会)である。国内最大級のオンライン麻雀ゲーム『天鳳』の頂点に到達したことで、その雀力は広く知れ渡ることになった。超がつくほどのイケメンなルックスも手伝って、注目度が高まるばかりの茨城プロ。本記事では、卓の内外から垣間見える...
コラム石井一馬|20代で3冠を手にした、速攻のスペシャリスト速く鋭い攻撃を武器に、20代の若さでビッグタイトルを3度も獲得した気鋭のプロ雀士。それが石井一馬(最高位戦日本プロ麻雀協会)である。Mリーグのドラフトが近づくと、次のMリーガーとして必ずといっていいほど名前が挙がる石井。そんな石井はどんな麻雀を打ち、これまでどのような経歴を経て雀力を磨いてきたのか。本記事では、若くして...
コラム麻雀プロ志望者必読!麻雀プロテストの内容や対策をご紹介!「プロになって麻雀1本で生計を立てたい」「プロを名乗って麻雀の普及に努めたい」といったさまざまな思いを抱き、多くの方が麻雀プロを志している。麻雀プロになるための登竜門といえるのが各団体で行われているプロテストだ。そこで今回は各麻雀プロ団体のテストについて解説し、合格するための対策も併せて紹介していく。プロテスト受験を考...
シンデレラファイト「シンデレラファイト」とは?若手女流雀士による”ラスが即敗退”のサバイバルマッチ!2021年まで「麻雀ウォッチ シンデレラリーグ」として行われていた本大会は、2022年から装いも新たに「シンデレラファイト」と名称を変えて開催されることとなった。そして、変わったのは大会名だけではない。出場者の顔ぶれはさらにフレッシュとなり、4着が即失格のサバイバル方式を採用。1試合たりとも気を抜けない大会となった。試...