Mリーグ2022-23シーズンも94試合中46試合を終え、序盤戦から中盤戦に入ってきた様相となっている。
当記事では12月19日の第1試合。渋川難波選手の選択を振り返る。
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【#Mリーグ 何切る 12月19日第1試合】
— 麻雀ウォッチ (@mjnewsnet) December 21, 2022
▶#渋川難波 の選択!3軒リーチに対してたどり着いた四暗刻聴牌で勝負するのか!?
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東1局3本場 渋川難波の選択
今回の問題は単純明快、皆さんの記憶にも新しいであろうこの場面、3軒リーチに対して四暗刻聴牌にたどり着いた渋川、しかし余ったのは全員に通っていない。これを勝負して聴牌を取るか…?
渋川はインタビューにて「ここで放銃したら頑張って3着狙いに切り替える。これで当たったら・・・ごめん!という気持ちで切りました」とこの場面を振り返った。
確かに既に瑠美に点差を離されている状況。なので点棒が平らな状況よりは押しに傾く状況であることは間違いない。
皆さんはこの場面、どのような選択を取りますか?
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