対局結果京杜なおが優勝/RMUティアラ・クライマックスリーグ RMUのタイトル戦「2018ティアラ・クライマックスリーグ」が1月21日行われ、京杜なおが優勝した。京杜は1回戦東1局で新倉との同テン待ち2軒立直を制して6000オールをアガり幸先の良いスタートで1回戦でトップ、2回戦は4着だったものの3回戦で64800点持ちの大きなトップ。4回戦もトップとなり大きなリードを確保して...
対局結果朝倉ゆかりが逃げ切って連覇達成!通算4度目の優勝/第16期女流雀王決定戦<第16期女流雀王決定戦>◇最終日(11~15回戦) 日本プロ麻雀協会の女流タイトル『第16期女流雀王決定戦』(3日15回戦)の最終日が24日に行われ、2日目終了時点で首位だった朝倉ゆかりが43.1ポイントをプラスし、トータル249.9ポイントで4度目の女流雀王を獲得した。水崎ともみが+15.7ポイントで2位。竹居み...
対局結果稲毛千佳子が将妃獲得 4度目の決定戦で初戴冠/第7期将妃戦<第7期将妃決定戦>16日 麻将連合の女性選手による年間リーグ戦の上位4人で争われる将妃決定戦の第7期(全4回戦)が16日に行われ、稲毛千佳子がトータル+17.6ポイントで初の将妃を獲得した。 今期将妃決定戦に進出したのは、岡田桂女流ツアー、稲毛千佳子ツアー、井上智子女流ツアー、草場とも子プロの四名。 第3ゲーム終...
対局結果井出洋介が初の将王戴冠/第15期将王決定戦<第15期将王決定戦>◇最終日(13-15回戦)◇3日 麻将連合の最高峰タイトル「将王決定戦」最終節(全4日15回戦)が3日に行われ、井出洋介がトータル+39.6ポイントで初の将王を獲得した。 今期の将王決定戦は、藤原健が大きく抜け出す展開。第9ゲーム終了時点では、藤原が首位で93.5ポイント。井出が4位で▲76....
対局結果村上淳が3度目の最高位/第42期最高位決定戦<第42期最高位決定戦最終節>◇23日 最高位戦日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「最高位決定戦」最終節(全5日20回戦)が23日に行われ、村上淳がトータル250.1ポイントで第35期、第39期に続き三度目の優勝を果たし、第42期最高位に輝いた。 16回戦を終えた段階で161.4ポイントとして2位の園田賢と123.5...
対局結果平野透が新人王 新潟支部から初のタイトルホルダーに/第42期最高位戦新人王戦<第42期最高位戦新人王戦>◇13日 最高位戦日本プロ麻雀協会の若手選手だけのタイトル戦、新人王戦が13日、東京の麻雀スタジオで開催され、新潟支部の平野透がトータル25.6ポイントで優勝、第42期新人王を獲得した。 今期の決勝には、新潟支部から平野、北海道本部から木村翼、関西本部から牧野伸彦、東海支部から大竹史祐と...
対局結果金太賢が逆転で初優勝/第16期雀王決定戦<第16期雀王決定戦最終日>◇11日 日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王決定戦」最終日(全4日20回戦)が11日に行われ、金太賢がトータル183.9ポイントで初優勝、第16期雀王に輝いた。 15回戦終了時点では、鈴木たろうが129.3ポイントで首位、金太賢が31.6ポイントで2位、田内翼が▲81.6ポイントで3...
対局結果西嶋千春がオーラス大逆転で初戴冠!/第17期女流最高位決定戦<第17期女流最高位決定戦>◇2日目◇1日◇麻雀スタジオ 第17期女流最高位決定戦にて、西嶋千春が164.2ポイントで優勝し第17期女流最高位を戴冠した。 女流最高位決定戦は2001年に創設された最高位戦日本プロ麻雀協会の女流リーグで、今期で17期目となる。今期は、第14、15、16期で女流最高位を戴冠した大平亜季...
対局結果RMUスプリント第5戦・ジュピターカップ 優勝は中村亮太さん RMUのプロアマ混合ワンデーカップであるスプリントカップの第5戦ジュビターカップ(RMU公式Bルール:一発裏ドラカンドラなし)が9月24日に行われ、総勢92名が参加。決勝でトップを取った者が優勝という条件で、中村亮太さん(一般)が優勝し、年度末に開催されるスプリントファイナルの切符も、ほぼ手中に収めた。 優勝した中...
対局結果仲川翔が優勝/RMU10周年アニバーサリー・スリアロ杯トーナメント<RMU10周年アニバーサリー・スリアロ杯トーナメント>◇26日◇東京・麻雀スタジオ 【麻雀】RMU創設10周年アニバーサリー・スリアロ杯トーナメント決勝【麻雀】RMU創設10周年アニバーサリー・スリアロ杯トーナメント決勝 RMU(リアル・マージャン・ユニット)の創立10周年を記念して開催されたタイトル戦「RMU...