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第285回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第285回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

半日間に渡るメンテが完了し雀魂も新しいステージに突入しました。前回から気になっていた魂天以降の段位制度ですが、トップからラスまで均等になると±0になるシンプルなもの。魂珠ランキングそのものは「やり込みランキング」化しますが、(魂珠獲得数/魂珠制度導入後の対局数)である程度実力を測ることが可能という点でもシンプルながら有力な段位制度だと思います。

王座の間が四麻56名、三麻95名。導入初日とはいえこれまでに類を見ない盛況ぶり。魂珠を増やすのが段位pt並みに難しいルールだと降格を恐れて魂天になっても打たないプレイヤーが増えるのではないかと危惧する声もありましたが、ひとまずその心配はしなくてよさそうですね。

新イベント「一姫当千」。ご覧の通り和了でダメージを与え、失点でダメージを喰らうを繰り返しながら敵を倒していくRPG風ミニゲーム。段位戦とイベント戦の戦績のみ反映されるので、普段は友人戦ばかりな人もこれを機に段位戦で遊びましょう!

雀魂牌譜

東3局

上家の2枚目の[5]がツモ切りなら単にかぶっただけのケースを否定できませんが、トイツ落としとなればピンズチンイツ移行。少なくとも1シャンテンにはなってそうです。ドラ[九]をツモったのでリーチしましたが、平和がつく聴牌ならリスクとリターンの兼ね合いでダマが良かったように思います。

[⑤]を押してきた上家に倍満放銃。点数状況と抜きドラと残り筋の兼ね合いで現物の[⑧]切りが無難そうではありますが、九蓮宝燈に取ることも出来ます。個人的には[⑦]は放銃率が高く、[②]はリャンメンに当たらずリャンメン以外の待ちにも比較的当たりにくいうえに確定役満の現物[⑥]待ちに受けられる打[②]としそうです。

南3局

オーラスラス目ですが、上家の和了は放銃でなければ必ず2着に浮上。この点数状況でリーチなら役有りへの変化も難しい良形聴牌でしょうから降りていれば大体2着になれそうです。

ところがここから親が追いつき流局間際に上家から和了。裏も乗って18000。途端にラス濃厚な点数状況に追いやられてしまいました。

南3局2本場

順位を上げるための条件は倍満以上ツモか下家への跳満以上直撃(ただし上家への満貫以上直撃でも西入で続行)。赤入りリャンメンでもピンズを落としてメンホン狙い。

リーチすれば下家直撃かツモって裏ドラが乗れば逆転。しかし他家はどちらもまだヤオチュウ牌を並べているだけ。索子一色手が明確なこちらのリーチに当たり牌を切ってくれることが果たしてどれほど期待できるでしょうか。裏ドラも比較的乗りにくい形で、裏ドラ無しでも逆転手になる手変わり([赤5][6][9])が和了牌と同じだけある。先に和了牌を引いた場合も高めツモで逆転確定のフリテンリーチが打てる。よってダマに受けました。

放銃を恐れて先制リーチをためらう人は少なくありませんが、先制リーチを打たれて喜ぶ人は滅多に居ません。だからこそほとんどのケースで先制リーチはかけ得なのですが、この時ほど他家の先制リーチが嬉しかった記憶は無いですね。

下家が[1]を掴み条件クリア。最後の最後まで諦めてはなりませんね。それではまた次回。

 

 

 

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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