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第333回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第333回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ
明日は長時間メンテの日。果たしてどんなイベントが盛り込まれるでしょうか。男性の新キャラは吟遊詩人とまたしてもこれまでに見なかったタイプ。彼の歌う「異国の物語」とは一体どんな歌なのでしょうか。私は人生の中で見たり聞いたりした麻雀の話を「一姫現麻」という「異国の物語」としてこれから語っていくことにいたしましょう。
 
 

雀魂牌譜

東3局

三麻友人戦。東3局の3巡目にしてとてつもない手を聴牌。跳満で大勢が決する局面なら打[7]リーチもありますが、ここではツモり四暗刻に受けるに越したことはないでしょう。

それではリーチを打つかどうか。通常はいかにツモり四暗刻とはいえダマで倍満の手をリーチすることはしないのですが、今回はトップの対門と20500点差下家から16000出アガリでもトップに届かない一方、ツモればトップと40000点差を詰めて逆に19500点もの差をつけることができます。

そのうえで西家は早くもピンズの中張牌[④]切り。東家は[⑨]切りとピンズが並んだところ。ソーズ染めと決めつけることはできませんが、[2][7]がこぼれるとしてもだいぶ後の方になりそうです。それなら序盤の段階でリーチしても和了率が下がりにくく、上記の理由から打点を上げるメリットは大きいとみてリーチを選択しました。

後はツモるしかないと思っていたのですが何とトップの対門からドラ[7]切り。牌譜を見てみると対門はダマハネ満の現物待ちリャンメン聴牌。アガれば完全に決定打で、降りても3枚残りの[北]を抜かれてからツモられたりすれば四暗刻でないとしても放銃した場合とさほど損失は変わりません。自分の手に[5]が暗刻なのも押しを促す要因。リーチしたからツモるしかないと思っていましたが全然そんなことはなかったですね。

そして裏ドラも[7]となりまさかの役満直撃。この局はこれが決定打となりダントツとなりましたが、倍満止まりなら直撃でも再逆転されていておかしくありませんでした。一つ一つは「レアケースの集合体」みたいな一局でしたが、そうしたケースもちゃんと踏まえたうえで打牌出来ているかと言われたら、まだまだ判断が甘いと思わざるを得ない半荘でした。それではまた次回。メンテ明け後にお会いしましょう。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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