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ネマタの天鳳日記 第123回

ネマタの天鳳日記 第123回

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 一目を切る手ですが、メンツ以外のメンツ候補に目を向けて打としてみました。

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 メンツ候補が4つあっていずれもヤオチュウ牌のトイツ。それなら役に絡まないメンツでも落とした方がよりよい手になると判断。

 ツモはどちらも手が進むので、引きで手が進むより、引きで手が進むを残しました。

 から切っていますが、引きのチャンタとトイトイになった時の受けを考慮して一応から切った方がよかったです。

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 ひとまずは2600テンパイですが…

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 までツモって跳満テンパイ。ツモればトップと僅差の2着目でオーラスを迎えられます。

 単純なメンツの作りやすさだけでなく、「4メンツ1雀頭をどこでどう作るか」「より価値の高い手牌にするにはどうすべきか」に着目すると、実戦だと見落としやすい意外な選択にも気付きやすくなります。

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 ドラをツモって会心のアガリ…とはなりませんでした。

 うまく選択できたつもりでも結果が伴うとは限らないのが麻雀。この仕掛けで親をダマのままアガらせただけ失点を軽減できたと思うことにしましょう(笑)

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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