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ネマタの天鳳日記 第200回

ネマタの天鳳日記 第200回

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200-1-min

 役牌ドラのがトイツのチャンス手ですが、可能ならドラが鳴けなかった場合を考慮して他の鳴き手役も残したいところ。ピンズ染め手と123三色を残して打としましたが、メンツ候補は既に足りているので、にくっついてリャンメンができる受けを残すよりは、チャンタとマンズホンイツもみてを残した方がよかったように思います。

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 メンツ候補オーバーにつきホンイツもみて落としとしましたが、ポンなので有力な変化はのみ。素直に受けを残した方がよかったかもしれません。

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 をスルーしてもこの河ではタンヤオには見えないので、いずれにせよドラは止められやすいとみてポン。ホンイツ以外にトイトイも見えてきました。

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 いずれにせよの出が期待できないのであればということで3フーロ。

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 を残していればテンパイでした。1メンツも無く、仕掛けがきく役が既に手の内にあるとメンゼンでテンパイすることは稀なので、既に仕掛けを入れているつもりで手を進めた方がよかったですね。

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 しかし運良くテンパイして、第一打にを切っていることもあってか、の後付け一点とみたのか形テンの南家から出アガリ。一般的には序盤で染め色の牌を切っているのであればその色の染め手である可能性は低いのですが、待ち候補自体がここまで絞れている仕掛けに対しては染まっている可能性も十分あると見るべきだったように思います。このアガリが効いてこの半荘はトップで終われました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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