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ネマタの天鳳日記 第201回

ネマタの天鳳日記 第201回

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 ソーズはの順子を抜くとの二度受けが残る形。一見打一択ですが、を残せばドラを2枚使うこともでき、ツモでイーペーコーが出来た場合もドラ受けが残ります。

 リーチツモイーペーコードラで4翻に届くのでドラを使うことによる打点上昇効率もよいため、ソーズで3ブロック作るつもりで5ブロックに受ける落とし。あるいは以外で雀頭が出来た場合の良形変化を失いますが6ブロックに受ける打も考慮しましたが、今回は結局素直に打としました。

 理由としてはそこまで高打点が必要ではないというのもありますが、もう一つは、ドラは他家に使われやすい分出アガリしづらくツモりにくいという点。もちろん打点面で大差ある場合にドラ受けを嫌うのは得策ではありませんが、ドラ待ちが残るケースに関しては、当記事で何度となく取り上げている、「高打点の受け入れ優先」の考え方をそこまで厳密に適用しない方がよいかもしれません。

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 雀頭固定の打と比べツモでテンパイしなくなりますが、代わりにツモが良形変化。リーチのみと比べてドラかイーペーコーに加えて平和までつくようになります。「もっと勝つための現代麻雀技術論」第26回で取り上げたような、リャンメンを固定するロスがあまり大きくない形と言えます。

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 うまい具合にカンチャンが先に埋まってテンパイしました。

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 先制リーチを打ちましたが何と他家全員が追いつく展開に。めくり合いの末でアガって裏1の11600。結果論ではありますがドラは4枚とも使われていました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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