<第40期最高位決定戦第5節>◇15日◇麻雀スタジオ
最高位戦日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「最高位決定戦」第5節が15日、東京の麻雀スタジオで開催され、近藤誠一が第37期以来、3年ぶり2度目となる最高位を獲得した。2位は宇野公介、3位は村上淳、4位は設楽遙斗だった。
終わってみれば全5節プラスの完勝だった。解説の金子正輝も「強かったねー」と真っ先に感想を述べたとおり、17回戦でオーラス4位から起死回生の同点2位となる満貫をツモるなど、勝負所での強さが光った。
これで4年連続の決定戦登場で2回の最高位。50歳を過ぎてさらに真価する近藤はまさに円熟の境地を迎えている。
「3年前49歳で初めて最高位になって、いま52歳です。今年もまた少し強くなれたと思っています。来年も再来年もまた強くなったと言える自分でありたいと思います。」
近藤の「強さ」への飽くなき挑戦はまだまだ続く。
順位 | 選手名 | ポイント |
---|---|---|
1 | 近藤誠一 | 292.7 |
2 | 宇野公介 | 37.9 |
3 | 村上淳 | ▲119.7 |
4 | 設楽遙斗 | ▲212.9 |
