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石野豊が二度目の優勝/第26期發王戦

石野豊が二度目の優勝/第26期發王戦

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 <第26期發王戦>◇12日◇麻雀スタジオ

 

 最高位戦日本プロ麻雀協会のタイトル戦、發王戦決勝(5回戦)が12日、東京の麻雀スタジオで開催され、第16期發王位の石野豊が優勝した。

 最高位戦代表で第2期發王位の新津潔、第25期發王の松本吉弘、最高位戦Aリーグ所属の醍醐大、第5期雀竜位、第16期發王位である石野豊というこれまでに多くの実績を残した打ち手での決勝となった。

 1回戦は石野が快調。序盤に連続和了で他家を突き放し危なげないトップ。2回戦は新津が6000オールを和了するも石野が逆転して二連勝。3回戦は新津がトップで石野が2着となり、この時点でほぼ一騎打ちの様相となった。4回戦はオーラスで石野が満貫ツモを果たしトップとなり、新津が3着。さらに差を広げた。最終戦開始時の石野と新津のポイント差は94.7。トップラスでも34700点差が必要な状況となった。オーラスまで局が進み、新津は石野からの18000直撃で一旦逆転するという状況となった、2本場で待ちの18000聴牌を果たした。役無しの形式聴牌を入れていた石野だったが、を掴み冷静にオリを選択。3本場で石野が平和ドラ1のあがりを決め、優勝を勝ち取った。 

 優勝した石野は「10年ぶりに決勝の舞台に帰ってくることができて、優勝までできるなんて感激です。今日は決勝ですので、最初から攻めていく気でいました。この場を与えてくれた最高位戦の皆様、決勝まで同卓してくれた皆様本当にありがとうございました。今はプロではありませんが、今後も麻雀に関わっていきたいと思っています。」と喜びを語った。

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優勝した石野

 優勝した石野は元日本プロ麻雀協会所属。第2回日本オープン2位 第5期雀竜位 第16期發王位の実績を残している。

 第26期發王戦 決勝進出者決定!歴代發王位3名とAリーガーでの決勝は2月12日(月)11時より麻雀スリアロchで配信! - 麻雀ウォッチ

 

最終成績

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【發王戦概要】
1992年創設。毎年年始に本戦が行われるオールカマーのタイトル戦。
タイトル戦では珍しくトーナメント方式を採用しており、同じ面子で規定数(1回戦 – 4回戦まで半荘2回、5回戦 – 準決勝まで半荘3回)を打ち、上位2名が勝ち残りとなる。
決勝戦は半荘5回のトータルで競われる。

【歴代發王位】
第1期 田中 英知
第2期 新津 潔
第3期 伊東 一
第4期 原 浩明
第5期 原 浩明(2)
第6期 伊藤 優孝
第7期 伊藤 優孝(2)
第8期 土井 泰昭
第9期 佐々木 慶太
第10期 吉田 幸雄
第11期 菊池 俊幸
第12期 菊池 俊幸(2)
第13期 藤中 慎一郎
第14期 瀬戸熊 直樹
第15期 竹内 孝之
第16期 石野 豊
第17期 水巻 渉
第18期 土井 泰昭(2)
第19期 石橋 伸洋
第20期 佐藤 聖誠
第21期 佐藤 聖誠(2)
第22期 水巻 渉(2)
第23期 水巻 渉(3)
第24期 中嶋 和正
第25期 松本 吉弘
第26期 石野 豊(2)

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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