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金太賢が大逆転で連覇達成!/第17期雀王決定戦

金太賢が大逆転で連覇達成!/第17期雀王決定戦

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<第17期雀王決定戦最終日>◇10日

 日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王決定戦」最終日(全4日20回戦)が10日に行われ、金太賢がトータル90.3ポイントで優勝、第16期に続いての連覇を達成した。

 

 15回戦終了時点では、下石戟が238.2ポイントで首位、仲林圭が▲24.1ポイントで2位、金太賢が▲40.6ポイントで3位、宮崎和樹が▲176.7ポイントの4位という状況だった。

 しかし最終日の16,17回戦で下石が連続ラス。仲林がトップ2着となり下石との差は100ポイント弱に。金は3着2回でこの時点での下石との差は220ポイント強となった。

 そして18回戦で金が74300点持ちの大トップ。下石が3着、仲林がラスとなりこの時点で仲林をかわし、下石とは110ポイント差に。

 19回戦は下石が箱下まで沈むもオーラスの親番で6000オールをあがるなど3着目の宮崎と300点差まで詰めて4本場に突入。仲林と金はトップを争う接戦が続いていた。4本場では全員聴牌の激しい争いとなったが金が七対子ドラドラをツモあがり自身のトップ、下石をラスにしてこの半荘を終え、18,19回戦のたったの2戦で220ポイントを逆転して最終戦を迎えた。

 

最終戦は着順勝負の金が東3局で下石から5200の大きな直撃。南3局で親番が終了してラス目に甘んじていた下石も、仲林との2軒リーチを制して満貫のアガリ。オーラスの親の金と下石は100点差で下石がリードした状況で迎えた。

金のリーチに対して下石も聴牌を入れ、真っ向勝負で立ち向かったが、金が下石から12000の直撃。次局は下石が金から跳満の直撃、倍満ツモ条件となった。下石がドラ3の門前ホンイツを狙いにいったが聴牌には至らず流局。金の優勝となった。

優勝した金は「今回の挑戦者は3人共初の決定戦で、フレッシュなメンバーなので、負けるわけにはいかないなと始まるときから思っていました。しかし3人共本当に強く、ギリギリの争いになりました。今年雀王として過ごしてきて、勝った対局もありましたが、悔いが残る対局もたくさんありました。連覇を達成して、もう1年雀王として過ごすことができるので、今後とも応援をよろしくお願いいたします。」と喜びを語った。

最終成績

 

歴代雀王

第1期 土井 泰昭
第2期 鈴木 達也
第3期 尾崎 嘉紀
第4期 鍛冶田 良一
第5期 須田 良規
第6期 鈴木 達也(2)
第7期 小倉 孝
第8期 鈴木 達也(3)
第9期 鈴木 たろう
第10期 鈴木 達也(4)
第11期 鈴木 たろう(2)
第12期 鈴木 たろう(3)
第13期 鈴木 たろう(4)
第14期 木原 浩一
第15期 角谷 ヨウスケ
第16期 金 太賢
第17期 金 太賢(2)

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この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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