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「ドリブンズ大反省会!反省箇所も切れ味がある園田」1分でわかるドリブンズの思考 第9回

「ドリブンズ大反省会!反省箇所も切れ味がある園田」1分でわかるドリブンズの思考 第9回

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こんにちは!赤坂ドリブンズの広報担当です!今日もドリブンズメンバーの思考を1分程度で読める記事にして紹介していきます!

 

第9回は、12月6日2回戦対局後の風景から。

対局後、勝ったときでも自然と反省会が始まるドリブンズロッカールーム。勝ったときでさえそうであるため、ラスを引いたときには大反省会の様相を呈することが多い。

今回も、久しぶりにラスを引いた園田がロッカールームに帰ってくると、すぐに口を開き、大反省会が始まった。

園田「あれさあ、ドラが5枚見えて、残り赤2枚しかなくなっちゃったんだよね。しかも、元々狙ってた単騎でテンパイしたからいっちゃったよお。そしたら赤赤だったあ」

佐々木選手のオヤリーチに迂回していた園田は、狙っていた単騎でテンパイすると、を勝負してリーチを宣言。これが捕まり12,000放銃となった。通っていないスジもそれなりに残っており、ドラも5枚見えていて想定放銃打点も低いため、テンパイ料も込みでリーチが得との判断だ。

結果的には放銃となったが、切りリーチは「放銃になることもそれなりにあるが、チートイツリーチという決め手になるリターンが得られるかもしれない」、いわばハイリスクハイリターンの選択で、反省点という感じではなかった。

「期待値的には得だと思うが、普通にありえる放銃という結果になると悲しいよね」という悲しみの共有といった感じだ。

 

続いてこちら。

園田「は逃がせたな」手順上は打なのだが、は安全度が高く、逆には後にアタリ牌になる可能性がある。加えて、仮にが入ってテンパイした場合には赤が出ていくため、は良い受け入れではない。

そのため、ここで先にを打っておくことができたと言うのである。確かに、このとき園田は長考しており、それはを打つかどうかを考えたものだった。結果、次巡にテンパイした園田は切りリーチにいくのだが・・・その1巡の間に仕掛けてテンパイを入れていた多井選手に放銃となってしまった。1巡前にを逃がすことも可能だったため、ここについては悔いていた。

しかし、驚くべきことは、このよりも園田が猛反省している打牌があったことだ。

みなさんはどの打牌かおわかりになるだろうか?

「えっ!?他にそんなに反省ポイントになりそうな打牌あったっけ?」と思われるだろうか?

 

正解は・・・この切りだ。

佐々木選手のオヤリーチを受け、スーアンコイーシャンテンの園田は、をトイツにすると、ノータイムで1枚切れのを打った。

は三色があるため打たないとして、も通っていないのだから1枚切れで現物の切りになりそうなところ。特に反省点はないように思うが・・・

園田「を切った瞬間、おれはなんて牌を切ってるんだ!と思った。役満の価値が大きすぎる(=ラスから一躍トップになる)点数状況だから、あそこはリスクを負ってでも歯を食いしばって切りだった。1枚切れのは唯一絶対にヤマに残っていることがわかっている牌なんだから、絶対に打っちゃダメだよね」

その意見に、村上とたろうも同調する。検討の結果、ドリブンズの見解は「この切りはミス」となった。

そして、園田がさらに加えた視点も鋭かった。

園田「じゃなくて、でもいいぐらいかもしれない」

には明確な差が見えなかったため、切るなら放銃確率の低いで良さそうだが、倍程度の放銃率を背負ってでも、端にかかって牌理上使いにくく、少しでもヤマに残っている可能性の高いを残した方がいいかもしれないと言うのだ。

「そんな、結果に関係なかったところ・・・」と思われるだろうか。

ドリブンズはそうは思わない。

次のチャンスで結果を掴むためには、反省によって前に進むしかないのである。

 

■赤坂ドリブンズは、来週のMリーグには12月13日(木)に登場!19時からAbemaTV 麻雀チャンネルにて放送予定となっています。

この記事のライター

赤坂ドリブンズ 広報
Mリーグ 赤坂ドリブンズの広報担当です。園田賢、村上淳、鈴木たろうの3選手が、赤牌入り競技麻雀という未開の地を切り開き勝利に向けてドライブします。選手の思考や舞台裏の様子を伝えていきます!

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