いよいよ対局開始!!
入場シーンから大歓声。野球での9回裏のサヨナラのチャンスで出てきた代打バッターに送られるような声援さながら。
序盤から魅せるシーンが多かった近藤選手。東2局、東3局のアガリでは大歓声が沸き起こりました!
社内パブリックビューイング、盛り上がってます! pic.twitter.com/25fkok5CTZ
— セガサミーフェニックス (@SEGASAMMY_PNX) 2019年2月8日
東4局2本場ではドラを暗槓したリーチ。これをアガればおおきく勝利に近づけるところでしたが朝倉選手のアガリに。
そしてオーラス2着目で迎えた近藤プロ。瀬戸熊プロの親リーチを受けるもドラを重ね、どこからアガってもトップとなるリーチで勝負の追い掛け!
しかし悔しい12000放銃となり痛恨の4着。大いに盛り上がりましたが会場中が悔しさに包まれた瞬間にもなりました。
試合間の休憩ではサインタイム等の交流の時間帯に。
お手数おかけしました()
その後第二試合前に集合写真の撮影が行われました!
130人近く集まりました。痛恨すぎる4着で、3連勝が絶対条件に。スタジオに届け! pic.twitter.com/aPuU4vTdnL
— セガサミーフェニックス (@SEGASAMMY_PNX) 2019年2月8日
結束を高めて更に第二試合の応援!!
第二試合でも近藤プロの熱い闘牌で大きく盛り上がりました!
しかし疲れてきたのか一部MCで迷言も。
日向「(ホンイツで仕掛けていく近藤プロの手を見て)お!誠さんの裸がみれる・・・!?(自力でメンツができて)裸見れなくなっちゃった!!」
魚谷「(近藤プロのリーチに対して役牌の白バックの聴牌を入れた多井プロ。)やだ・・・白二枚いる・・・(近藤プロ、白を掴む)・・ガタン!(魚谷さん思わず後ろにずっこける)」
そして馬場さんはとにかくドリンクのペースが速く、まるで居酒屋にいるかのようなテンションに。
そして大きく盛り上がったものの、多井プロが抜け出した南入の時点で終了時刻の23時となってしまい無念の解散に。
最後まで応援できなかったこと、勝利を掴めなかったことが心残りにはなれましたが、麻雀の応援を通してサポーターの皆さんで一致団結することの楽しさをしっかり感じることができました!
来シーズンも、このようなイベントが行われることを楽しみにしております!