麻雀最強戦2015全日本プロ代表決定戦予選会が9月23日行われ、8名が24日の全日本プロ代表決定戦出場を決めた。出場者は以下の通り。
秋葉啓之(最高位戦日本プロ麻雀協会)
荒木栄二(日本プロ麻雀協会)
江崎文郎(日本プロ麻雀協会)
大島智(最高位戦日本プロ麻雀協会)
須藤泰久(最高位戦日本プロ麻雀協会)
日向藍子(最高位戦日本プロ麻雀協会)
藤井すみれ(日本プロ麻雀連盟)
古本和宏(日本プロ麻雀連盟)
8名の選手がA卓・B卓、2つの卓に分かれそれぞれ半荘1回を順に行ない、上位2名が決勝戦に進出。決勝も1回勝負で、トップを獲った者が「全日本プロ代表」として麻雀最強戦2015ファイナルに進出する。
【A卓】須藤泰久・大島智・古本和宏・日向藍子
【B卓】荒木栄二・江崎文郎・秋葉啓之・藤井すみれ