Mリーグ【Mリーグ】スクール、大会、たろう食堂!?コンテンツ盛沢山のドリブンズフェスティバルレポート!こんにちは!編集長の佐田です! 2019年9月23日(日)Mリーグ開幕前に各チームのファンイベントが行われる中、赤坂ドリブンズのドリブンズフェスティバルに行ってきました! ▼一日中楽しめるスペシャルイベント!『ドリブンズフェスティバル』9月23日(祝)開催! 午前中はドリブンズスクール、午後からは麻雀大会と一日ドリブン...
Mリーグコラム「1半荘25,000字、かなこノートとは!?」赤坂ドリブンズ越山監督インタビュー第2回(全3回)Mリーグ2019開幕を直前に控えた9月27日、昨年の優勝チームである赤坂ドリブンズの監督、越山剛氏に話を聞いた。 ▼「チームとしてどうやれば勝てるのかはいまだに全くわかっていない」赤坂ドリブンズ越山監督インタビュー第1回 2半荘分で1冊の本が書けるボリューム!?かなこノートとは!? ここまでは主に優勝メンバー3選手につ...
Mリーグコラム「チームとしてどうやれば勝てるのかはいまだに全くわかっていない」赤坂ドリブンズ越山監督インタビュー第1回(全3回)Mリーグ2019開幕を直前に控えた9月27日、昨年の優勝チームである赤坂ドリブンズの監督、越山剛氏に話を聞いた。 どうやれば勝てるのかはいまだに全くわかっていない とある麻雀店の奥に通された私たちは、越山とともに階段を登る。そこには、秘密基地のような場所が広がっていた。下の階では選手たちが練習している。昨年からドリブン...
Mリーグコラムダイエットドリブンズ緊急会議「なぜ僕たちは痩せられないのか」ダイエットドリブンズ緊急会議「なぜ僕たちは痩せられないのか」 8月11日のMリーグ駅伝最終日後、都内某所にある居酒屋にて、ドリブンズのチームミーティングが開催された。 テーマはもちろん、ダイエットドリブンズ(@DrivensDS)についてである。 ※文中、【越】→越山監督、【賢】→園田賢、【ず】→村上淳、【た】→鈴木た...
Mリーグコラム「7ソーは手出しです」から始まるシンデレラストーリー Mリーグドラフト会議2019 赤坂ドリブンズ丸山指名の裏側ドラフト会議当日、衝撃の朝 2019年7月9日9時46分 ドラフト会議当日の朝、ドリブンズのLINEグループに衝撃的なメッセージが監督から伝えられる。 【選手の皆様へ 重要】と題付けられたメッセージは、次の1文から始まった。 「・・・となった場合、丸山を指名しようと思います」 事前に候補者をある程度絞り込んで分析してあ...
Mリーグ「麻雀競技の未来を発明します」初年度優勝 赤坂ドリブンズ 監督インタビュー2019年7月9日(火)に行われた2019年プロ麻雀リーグ「Mリーグ」ドラフト会議にて、昨年度優勝した赤坂ドリブンズが丸山奏子を指名した。 丸山はプロ2年目という若手ではあるが、1年目の最高位戦D2リーグにてトータル213.9ポイントの3位でD1リーグに昇級。また、昇級した先のD1リーグではトータル404...
Mリーグコラム赤坂ドリブンズ監督インタビュー「ドラフトの指名候補は?」2019年5月27日、Mリーグ機構より来季の新しいレギュレーションが発表された。 ▼「Mリーグ」2019は契約選手数最大4名、男女混成チーム構成を義務化! Twitterなどでは指名選手の予想が盛り上がっている中、昨シーズンのチャンピオンである赤坂ドリブンズの監督、越山剛氏に話を伺った。 男女混合をドリブンズはどう捉え...
Mリーグコラム最終日、ドリブンズロッカールームで最も賛辞を浴びた1打とは? 1分でわかるドリブンズの思考 第19回こんにちは!赤坂ドリブンズの広報担当です!今日もドリブンズメンバーの思考を1分程度で読める記事にして紹介していきます! 第19回は、3月31日ファイナルシリーズ最終日の2回戦から。 1回戦を2位風林火山との2着4着で凌いだドリブンズは、360ポイント差を持って2戦を残すのみ。現実的には、ほぼ優勝を決めている状況となって...
Mリーグコラム「ドリブンズ観戦のプロが教える、ドリブンズの麻雀を3倍楽しく観る方法」 赤坂ドリブンズ広報インタビュー第3回(全3回...第1回、第2回はこちら 前回に引き続き、赤坂ドリブンズ広報の鈴木聡一郎さんに話を聞いている。今回がついに最終回となった。 凱旋動画は修正・補足するための最初のツールだった 前回、解説ツイートがある程度間違っていても仕方ないと割り切っていて、その代わりに試合後のフォローをしていくことにした、と語っていた鈴木さん。では、そ...
Mリーグコラム「Twitter解説は実際にどれぐらい合っているのか?その舞台裏も公開!」 赤坂ドリブンズ広報インタビュー第2回(全...第1回はこちら 「他のチームも応援したい」と言われた監督の反応は? ドリブンズ広報といえば、これまで鈴木聡一郎という名前を公表してこなかったのが印象的だった。それにはどのような背景があったのだろうか。 鈴木「これは、ぼくのわがままでした。Mリーグのドラフト会議が終わったとき、応援するならパイレーツだなって...