麻雀プロ久保田絢香|「雀華絢爛」華やかに舞う、北の麻雀アイドル北海道在住でローカルアイドルとの二足の草鞋を履いて活動中の麻雀プロ。それが久保田絢香だ。「雀華絢爛」という麻雀プロとしての異名と「るなしー」というアイドルネームを使い分け、札幌を中心に精力的に活動している。そんな久保田は、2019年の第27期發王戦で名だたるプロを次々と倒し、ベスト16進出を果たした地方在住プロの星だ。...
麻雀プロ柴田恵里|的確な攻めで売り出し中の「ふんわり系」女流雀士優しい笑顔と穏やかな語り口が特徴のふんわり系女流雀士、それが柴田恵里(最高位戦日本プロ麻雀協会)だ。来店ゲストなどで接してきた多くの人の心を和ませる一方、牌を握れば、ふんわりしたイメージからは想像もつかない攻撃的な麻雀を繰り広げる一面も。そんな柴田は、麻雀ウォッチ シンデレラファイト2022の予選会メンバーに名を連ねる...
麻雀プロ美咲優菜|アマゾネスを愛する高身長No.1女流雀士177センチの長身で麻雀界の高身長No.1女流を自称するのが、今回紹介する美咲優菜だ。攻撃型な麻雀を得意とするのは、美咲が尊敬してやまない和久津晶(連盟)を彷彿とさせる。そんな美咲は和久津が手掛けるカフェに勤務するようになってからというものの、ますます和久津と共通するものが増えているようだ。今回は、そんな美咲の雀風やパ...
麻雀プロ覚醒を始めた次世代のシンデレラ候補-高島芽衣の魅力「麻雀好きタレント」から「プロ雀士とタレントの二刀流」へ。そして、女流プロとして覚醒を始めているのが高島芽衣(最高位戦日本プロ麻雀協会)である。小気味よい打牌を繰り出すサウスポーが注目を集めたのは、若手女流プロが集結した「麻雀ウォッチ シンデレラファイト2022」予選会だった。本記事では、高島の活躍の背景にも注目しつつ...
麻雀プロ皆実絢音|貪欲に我が道を行く「自撮り雀王」日本プロ麻雀協会の「自撮り雀王」を名乗り、メディアでの活躍も急増中の麻雀プロ。それが皆実絢音だ。 趣味がTwitterというだけあって投稿する自撮り写真には相当の自信を見せ、麻雀に関しても貪欲に取り組んでいる。19期新人王戦での決勝進出をはじめに大会でも結果も残し始め、目下成長中の皆実。 本記事では、そんな皆実の雀歴や...
麻雀プロ「麻雀で生きていきたい」石田綾音の魅力 | アイドルから第2のステージへガールズユニットのメンバーとしてライブ活動を続けてきた元アイドル雀士、それが石田綾音(日本プロ麻雀協会)だ。ユニットとしての活動に一区切りをつけると、大好きだった麻雀一本で生きていく決心をして女流プロの道へと歩み出した。ゲストプロとして数多くの麻雀店へ足を運ぶ一方、自宅では全自動卓や数多くの戦術本に囲まれながら麻雀を勉...
麻雀プロ小條薫|美声と対局で魅せる女流プロの素顔に迫る明るい笑顔と、ハキハキとしていて心地よく通る声が印象的な女流プロ。それが小條薫だ。RMU所属の麻雀プロとして精力的に活動をしながら、ナレーションを主に声優としても活躍を見せている。プロ雀士と声優の二足の草鞋を履いて邁進中のバイタリティー溢れる小條は、どのような麻雀を打つのだろうか。また、プライベートではどんな一面を持っ...
麻雀プロ橘あづさ|ふんわり小動物系の雰囲気ながらも麻雀スタイルは攻撃的な「倍満ヅーアキャット」大きな目、可憐な出で立ちで多くのファンを魅了している麻雀プロ。それが橘あづさだ。155㎝と小柄な外見も相まって、小動物を思わせる愛らしさがある。そしてその印象通り、通り名はミーアキャットと名前の「あづさ」をもじった「ヅーアキャット」。プロになる以前から、この愛称で親しまれていたそうだ。アマチュア時代からユニークな異名で...
麻雀プロ望月涼香 オトナの魅力あふれる美人雀士の素顔に迫る東北出身というイメージ通りの白い肌を持ち、落ち着いた雰囲気で大人の魅力を漂わせる女雀士、それが望月涼香プロだ。普段は複数の雀荘に勤務して雀力を磨き、所属するRMUのリーグ戦でも勝利を重ねるなど目下成長中の望月。そんな望月のプロデビューは2020年で29歳の時と、決して早いとはいえない挑戦だった。望月は何故プロ入りを決意...