Mリーグ【EX風林火山】二階堂亜樹、勝又健志、松ヶ瀬隆弥、二階堂瑠美のチーム構成で来シーズンも戦う2022年4月8日(金)に幕を閉じた朝日新聞Mリーグ2021-22セミファイナルシリーズ。 惜しくも5位で敗退となったEX風林火山が、いち早く来シーズンのチーム構成を発表した。 今シーズンに引き続き、二階堂亜樹、勝又健志、松ヶ瀬隆弥、二階堂瑠美の4名で来シーズンも戦い、2度目の優勝を目指す。 ○お知らせ○ EX風林火山...
Mリーグ【Mリーグ】「朝日新聞Mリーグ2021-22」セミファイナルシリーズ 各チーム総括コメント「朝日新聞Mリーグ2021-22」セミファイナルシリーズを戦いぬいた全6チームの監督や代表選手、チーム関係者によるコメントが発表された。 KADOKAWAサクラナイツ 森井監督 まずはファイナルシリーズに進出することができて、ホッとしているというのが素直な心境です。レギュラーシーズン不調だった岡田紗佳選手...
ネマタの雀魂日記第359回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天ネマタの雀魂日記とは 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。 初回はコチラ 雀魂アニメ第1話公開されました。先日の麻雀オフでも何度となく「中ビーム」が飛び交ってましたが、どこが出処で何故ここまで広まったのかは麻雀界七不思議の一つかも...
ニュース人気の点数表示付き全自動卓『JP-EX』が1万円引き!『新生活応援キャンペーン』開催中!全自動麻雀卓メーカー大洋技研株式会社が、2022年4月11日(月)~4月24日(日)にかけて、『新生活応援キャンペーン』を開催。 期間中は人気の点数表示付き全自動麻雀卓『JP-EX』が1万円引きに! JP-EX、椅子、サイドテーブル、記録帳、点数計算表・役一覧クリアファイル、チップがセットになった、お得な『新生活応援セ...
神域リーグ神域リーグ選手インタビュー:白雪レイド「面白い麻雀を打ちつつも、結果を出したい」チームアトラスのAランク指名、白雪レイドさん。 配信ではFPSゲームをメインとしていますが、麻雀でもかなりの実績をお持ちの強者です。 ■プロフィール 名前:白雪レイド(しらゆきれいど) 誕生日:2月24日 所属:Neo-Porte(ネオポルテ) Twitter:https://twitter.com/shirayuki...
ニュース麻雀企業対抗リーグが法人化!「一般社団法人 企業対抗麻雀協会」理事長はクレディセゾン会長CEO林野宏氏様々な企業の麻雀交流会からスタートした「麻雀企業対抗戦リーグ」。 2015年から5度目の開催となる2021年からは「一般社団法人 企業対抗麻雀協会」として法人化することとなった。 会長に(株)クレディセゾン代表取締役会長CEO 林野宏氏、理事としてはMリーグ発起人でもある(株)サイバーエージェント 藤田晋氏、(株)クレ...
Mリーグ【4/8 Mリーグ2021-22 SF最終日 第2試合結果】勝又健志が意地の大トップもファイナル進出はならず!サク...麻雀プロリーグ朝日新聞Mリーグ2021-22セミファイナルシリーズ、最終日が4月8日(金)に開催された。 第1試合結果記事 第2試合出場選手 東:勝又健志 南:佐々木寿人 西:多井隆晴 北:小林剛 第2試合 下位2チームファイナル進出条件は以下。(簡略化のため、フェニックスの120.2ポイントのみをターゲットとした場合...
Mリーグ【4/8 Mリーグ2021-22 SF最終日 第1試合結果】復帰した松ヶ瀬隆弥がトップで風林火山望みをつなぐ!麻雀プロリーグ朝日新聞Mリーグ2021-22セミファイナルシリーズ、最終日が4月8日(金)に開催された。 第1試合出場選手 東:滝沢和典 南:白鳥翔 西:石橋伸洋 北:松ヶ瀬隆弥 第1試合 東1局、石橋が滝沢のリーチに追いかけ、2000・4000のアガリでリード。 東2局流局を挟んで東3局1本場、が暗刻の松ヶ瀬。ペンを...
MリーグMリーグ セミファイナルシリーズ 最終日 試合速報 第2試合【勝又・寿人・多井・小林】4月8日トータル結果 風林火山(松ヶ瀬1着・勝又1着)+137.5 麻雀格闘倶楽部(滝沢3着・寿人2着)▲7.2 ABEMAS(白鳥2着・多井4着)▲57.8 Pirates(石橋4着・小林3着)▲72.5 第1試合の結果はコチラ!
ネマタの雀魂日記第358回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天ネマタの雀魂日記とは 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。 初回はコチラ 一姫現麻第14話更新しました。文中の「現金麻雀」作者の友人のHPはこちらとこちら。あれから15年以上の月日が経ちましたが、私は未だに彼の書いた記事こそこれか...