企業対抗戦クレディセゾンが「麻雀企業対抗リーグ2022」第3節、優勝!(運営:企業対抗麻雀協会)7月23日(土) 「麻雀企業対抗戦リーグ2022」第3節が行われた。今年度は新たに電通、博報堂DYメディアパートナーズの2社を加え、12社でのリーグ戦となっている。 ※コロナ禍の為、今回もマスク着用。飛沫防止対策がされた麻雀卓での対局となった。 大会運営は、クレディセゾン林野宏理事長・サイバーエージェント藤田晋理事など...
コラム麻雀は名言の宝庫!心にしみる金言から生活に役立つ格言まで「ポン」「チー」「ロン」といった発声以外は黙々と戦いが繰り広げられる麻雀。しかし、戦い終われば名だたるプレイヤーたちが味わい深い名言を残してきた。Mリーグで活躍する選手たちもインタビューやSNSにおいて、魅力的な言葉を日々発信し続けている。本記事では、そんな麻雀にまつわる珠玉の言葉についてご紹介しよう。 Mリーガーたち...
コラム茨城啓太|19代目天鳳位は超イケメンのプロ雀士「いばらぎ」のハンドルネームで19代目の天鳳位となったプロ雀士。それが茨城啓太プロ(日本プロ麻雀協会)である。国内最大級のオンライン麻雀ゲーム『天鳳』の頂点に到達したことで、その雀力は広く知れ渡ることになった。超がつくほどのイケメンなルックスも手伝って、注目度が高まるばかりの茨城プロ。本記事では、卓の内外から垣間見える...
コラム石井一馬|20代で3冠を手にした、速攻のスペシャリスト速く鋭い攻撃を武器に、20代の若さでビッグタイトルを3度も獲得した気鋭のプロ雀士。それが石井一馬(最高位戦日本プロ麻雀協会)である。Mリーグのドラフトが近づくと、次のMリーガーとして必ずといっていいほど名前が挙がる石井。そんな石井はどんな麻雀を打ち、これまでどのような経歴を経て雀力を磨いてきたのか。本記事では、若くして...
コラム發王戦|多数のMリーガーも生みだしている注目タイトル!最高位戦日本プロ麻雀協会が主催する、プロアマ混合のオープンタイトル戦。それが發王戦(りゅうおうせん)だ。第29期を制した仲林圭プロ(協会)が發王位の肩書きを引っ提げてMリーグ入りを果たしたのは記憶に新しい。また第28期の決勝ではMリーガー3人による熾烈な争いが繰り広げられるなど、發王戦の注目度は高まる一方だ。今回は、そ...
コラム【2022年版】Mリーガーが出版した麻雀戦術本厳選10冊をご紹介麻雀ファンが書店へ行けば、やはり気になるのは麻雀の戦術本だろう。Mリーグは2022年で5年目を迎え、Mリーガーが手掛ける麻雀戦術本を書店で目にする機会も多くなった。そこで今回は、2022年に出版されたものを中心に、Mリーガーが書いた麻雀戦術本10冊をチームごとに紹介していく。この記事を読んで、あなたの戦術本選びに役立て...
コラムポーカーと麻雀は似ている?共通点・相違点を徹底比較!ポーカーと麻雀はどちらが面白いか、どちらが難しいかといった形でたびたび比較されることがあるゲームだ。双方とも役を作り、駆け引きが重要といった共通点が多いことがその所以で、麻雀プロにもポーカーでその実力を発揮している方は多い。頭脳ゲームを得意とするプロ達は、ポーカーのどのような点に惹かれるのだろうか。2つのゲームの共通点...
コラム麻雀の簡単な役一覧 ~8つの役の覚え方や出現率も詳しく解説~「麻雀をやってみたいけど、役が多すぎて何から覚えたらいいか分からない!」こんな悩みを抱く初心者の方は多いのではないでしょうか。ですが、実は頻繁に出現する役というのはだいたい決まっています。そのため、最初は覚えやすい簡単な役や、対局で使える出現率の高い役から覚えていきましょう。この記事では初心者向きの簡単な役を対局での出...
コラム実は麻雀が由来の言葉!日常で使われている麻雀用語12語をご紹介普段何気無く使っている言葉の中には、意外にも麻雀が由来となっている言葉が多いことをご存じだろうか。反対に、麻雀を打っていると知っていて当然といえる言葉が、世間一般では通用しないこともあるだろう。そこで今回は、麻雀が由来となっている言葉を12語紹介していく。麻雀用語としての意味と世間一般で捉えられている意味とを比べてみる...
コラム麻雀教室に行ってみよう!東京のおすすめ教室・オンライン教室をご紹介!麻雀を覚えたくてもゲームアプリやルールブックではいまいちルールが身に付かない、疑問が解消できないと悩む方も多いのではないだろうか。そんなときには、各地で開催されている麻雀教室に参加してみることをおすすめしたい。この記事では、麻雀教室で学べることや東京のおすすめ麻雀教室をご紹介しよう。独学で伸び悩んでいる方や、自分に合っ...