コラム銀玉親方の「麻雀で食え!」 西原理恵子さん たぬにご来店こんにちは、近代麻雀でコラムを30年くらい書いている山崎一夫です。 かつて「麻雀で食え!」という戦術を20年くらい連載しており、単行本にも3冊なってます。 現在はそれに代わって「でかぴん麻雀入門」を連載してます。 ここではかつての記事を再録し、現代に合わせた新たなコメントを付けています。よろしくお願いします。 &nbs...
ネマタの雀魂日記第395回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天ネマタの雀魂日記とは 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。 初回はコチラ 本日より雀魂推しキャラ祭り2週目が開催されますが.何と公式でも投票イベントが始まりました。しかし着せ替え衣装は往々にして、「既に持っている」か...
企業対抗戦クレディセゾンが「麻雀企業対抗リーグ2022」第3節、優勝!(運営:企業対抗麻雀協会)7月23日(土) 「麻雀企業対抗戦リーグ2022」第3節が行われた。今年度は新たに電通、博報堂DYメディアパートナーズの2社を加え、12社でのリーグ戦となっている。 ※コロナ禍の為、今回もマスク着用。飛沫防止対策がされた麻雀卓での対局となった。 大会運営は、クレディセゾン林野宏理事長・サイバーエージェント藤田晋理事など...
コラム麻雀は名言の宝庫!心にしみる金言から生活に役立つ格言まで「ポン」「チー」「ロン」といった発声以外は黙々と戦いが繰り広げられる麻雀。しかし、戦い終われば名だたるプレイヤーたちが味わい深い名言を残してきた。Mリーグで活躍する選手たちもインタビューやSNSにおいて、魅力的な言葉を日々発信し続けている。本記事では、そんな麻雀にまつわる珠玉の言葉についてご紹介しよう。 Mリーガーたち...
コラム茨城啓太|19代目天鳳位は超イケメンのプロ雀士「いばらぎ」のハンドルネームで19代目の天鳳位となったプロ雀士。それが茨城啓太プロ(日本プロ麻雀協会)である。国内最大級のオンライン麻雀ゲーム『天鳳』の頂点に到達したことで、その雀力は広く知れ渡ることになった。超がつくほどのイケメンなルックスも手伝って、注目度が高まるばかりの茨城プロ。本記事では、卓の内外から垣間見える...
コラム石井一馬|20代で3冠を手にした、速攻のスペシャリスト速く鋭い攻撃を武器に、20代の若さでビッグタイトルを3度も獲得した気鋭のプロ雀士。それが石井一馬(最高位戦日本プロ麻雀協会)である。Mリーグのドラフトが近づくと、次のMリーガーとして必ずといっていいほど名前が挙がる石井。そんな石井はどんな麻雀を打ち、これまでどのような経歴を経て雀力を磨いてきたのか。本記事では、若くして...
コラム發王戦|多数のMリーガーも生みだしている注目タイトル!最高位戦日本プロ麻雀協会が主催する、プロアマ混合のオープンタイトル戦。それが發王戦(りゅうおうせん)だ。第29期を制した仲林圭プロ(協会)が發王位の肩書きを引っ提げてMリーグ入りを果たしたのは記憶に新しい。また第28期の決勝ではMリーガー3人による熾烈な争いが繰り広げられるなど、發王戦の注目度は高まる一方だ。今回は、そ...
コラム【2022年版】Mリーガーが出版した麻雀戦術本厳選10冊をご紹介麻雀ファンが書店へ行けば、やはり気になるのは麻雀の戦術本だろう。Mリーグは2022年で5年目を迎え、Mリーガーが手掛ける麻雀戦術本を書店で目にする機会も多くなった。そこで今回は、2022年に出版されたものを中心に、Mリーガーが書いた麻雀戦術本10冊をチームごとに紹介していく。この記事を読んで、あなたの戦術本選びに役立て...
コラムポーカーと麻雀は似ている?共通点・相違点を徹底比較!ポーカーと麻雀はどちらが面白いか、どちらが難しいかといった形でたびたび比較されることがあるゲームだ。双方とも役を作り、駆け引きが重要といった共通点が多いことがその所以で、麻雀プロにもポーカーでその実力を発揮している方は多い。頭脳ゲームを得意とするプロ達は、ポーカーのどのような点に惹かれるのだろうか。2つのゲームの共通点...
コラム麻雀の簡単な役一覧 ~8つの役の覚え方や出現率も詳しく解説~「麻雀をやってみたいけど、役が多すぎて何から覚えたらいいか分からない!」こんな悩みを抱く初心者の方は多いのではないでしょうか。ですが、実は頻繁に出現する役というのはだいたい決まっています。そのため、最初は覚えやすい簡単な役や、対局で使える出現率の高い役から覚えていきましょう。この記事では初心者向きの簡単な役を対局での出...