十二落抬(シーアルラオタイ)
十二落抬とは、4副露して裸単騎で和了ったときの役です。手牌をご覧ください。
が出てきました。ポン。
を切ります。
が出てきました。ポン。
を切ります。おっと、手牌が短くなってきたぞ。
が出てきました。チー。
をカン。
が出てきました。ポン。これが十二落抬の聴牌でございます。
つまり、全部他力で、単騎待ちで和了る。4副露して、裸単騎で和了ることが1つの役になります。十二落抬です。
十三無靠(シーサンウーシー)
十三無靠とは、配牌でトイツやターツがなく、すべてバラバラであるときの役です。手牌をご覧ください。このような配牌でした。
バラバラです。配牌でトイツがありません。ターツもありません。ターツというのは、シュンツになる一歩手前のことです。つまり、つながっていない。この手牌はどこもつながってないですね。第1ツモで十三無靠の完成です。頭ができちゃいけません。
ツモ
この第1ツモで十三無靠の完成です。
ツモ
これでは駄目です。がターツになってしまいます。
も駄目です、ターツになります。
はOKです。
十三不塔(シーサンプーター/シーサンプトウ)
十三不塔とは、配牌時に雀頭があって、他の牌がバラバラのときの役です。手牌をご覧ください。このような配牌でした。
配牌でトイツがありません。ターツのようにつながっている部分もありません。十三無靠と似ていますが、ポイントは第1ツモまででトイツが増えることです。もしくは、最初からトイツがあってもいいです。第1ツモの時点で雀頭があって、あとはバラバラというときが十三不塔です。
ツモ
次の手牌は最初から頭となるトイツがあり、他はバラバラです。
頭があって、十三不塔になるには、とか
とか
とか
とか、他とつながらない牌をツモれば十三不塔になります。頭があるバラバラが十三不塔です。
十三ヤオ九(シーサンヤオチュー)
十三ヤオ九とは、国士無双のことです。十三枚のヤオ九牌と書きますけれども、国士無双です。別に十三面待ちじゃなくてもいいんです。
国士無双の和了形です。十三ヤオ九は国士無双とイコールです。
十三龍門(シーサンロンメン)
十三龍門とは、第1巡目以内で国士無双を和了ることです。第1巡目以内の和了とは、天和、地和、人和です。人和というのは、規定は様々ですけど、第1巡目以内の和了だと思ってください。この第1打で和了るという、天和、地和、人和で国士無双を和了ったときに十三龍門となります。国士無双の和了、さらに天和、地和、人和での和了ですから、ダブル役満に相当するんでしょうね。十三龍門という恐ろしい役でございます。
関連するカテゴリー
『麻雀のすべて』 (総合ページ)
記事提供元
最新の情報はコチラから http://mjall.jp/