麻雀ウォッチ

日本最大級の麻雀専門ニュースサイト!プロ雀士やイベントの情報をはじめ動画やマンガ・アニメ、アーケードゲーム情報まで麻雀関連の事柄全てを網羅します

学生麻雀連盟
ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編
ネマタの記事一覧( 105 )
ネマタの戦術本レビュー第954回「『麻雀の失敗学』編 その2 著:朝倉康心」編

ネマタの戦術本レビュー第954回「『麻雀の失敗学』編 その2 著:朝倉康心」編

ネマタの戦術本レビューとは 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください! 当レビューは書籍の内容に関するネマタ氏が当書の回答に異論がある...
第180回 ネマタの麻雀徒然草

第180回 ネマタの麻雀徒然草

ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 前回の疑問点について私なりの考察。堀内氏は「麻雀麒麟児の一打 鉄鳴き」の後に、「神速の麻雀」を洋泉社より出版されます。出版社が同じとい...
第4回 ネマタの雀魂日記

第4回 ネマタの雀魂日記

ネマタの雀魂日記とは 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で三人麻雀初の魂天位を目指すコラムです。 初回はコチラ 四人麻雀では日本サーバ初の魂天が誕生しました。 【お知らせ】 つ…ついに「雀魂-じゃんたま-」日本サーバーで魂天へ到達したプレイヤーが誕生したに...
ネマタの戦術本レビュー第953回「『麻雀の失敗学』編 その1 著:朝倉康心」編

ネマタの戦術本レビュー第953回「『麻雀の失敗学』編 その1 著:朝倉康心」編

ネマタの戦術本レビューとは 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください! 当レビューは書籍の内容に関するネマタ氏が当書の回答に異論がある...
第3回 ネマタの雀魂日記

第3回 ネマタの雀魂日記

ネマタの雀魂日記とは 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で三人麻雀初の魂天位を目指すコラムです。 初回はコチラ 三麻段位戦実装初日は16時から夜通しで半荘40戦も打ちました。三麻はゲーム進行が早いというのもありますが、今までオンライン麻雀で一度にこれだけま...
第179回 ネマタの麻雀徒然草

第179回 ネマタの麻雀徒然草

ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ ▼戦術本レビュー『超メンゼン主義麻雀』 『超メンゼン主義麻雀』レビューさせていただいております。筆者のリツミ氏とは直接の面識はありませ...
第2回 ネマタの雀魂日記

第2回 ネマタの雀魂日記

ネマタの雀魂日記とは 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で三人麻雀初の魂天位を目指すコラムです。 初回はコチラ 三麻の醍醐味と言えば、やっぱり派手な大物手が飛び交うこと。ルールにもよりますが、役満の出現率は実に四麻の約10倍。海外勢にとっては「麻雀といえば...
第178回 ネマタの麻雀徒然草

第178回 ネマタの麻雀徒然草

ネマタの麻雀徒然草とは 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。 第1回はコチラ 前回のエピソードを受けて、今度は「八連荘」の話。私が八連荘というローカル役満の存在を知ったのは、麻雀漫画『哲也−雀聖と呼ばれた男』から...
ネマタの戦術本レビュー第952回「『超メンゼン主義麻雀』編 その22 著:リツミサン」編

ネマタの戦術本レビュー第952回「『超メンゼン主義麻雀』編 その22 著:リツミサン」編

ネマタの戦術本レビューとは 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。 ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください! 当レビューは書籍の内容に関するネマタ氏が当書の回答に異論がある...
Return Top