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第343回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第343回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

2月22日は猫の日竹島の日忍者の日。そして森川綾子ちゃんの誕生日であり、雀魂メンテの前日でもあります。一姫現麻第7話更新しました。現在第27話(7月15日更新)まで執筆中。第28話以降(夏休み期間)は紗和子さんシナリオ、及び杏樹と綾子の夏休み奮闘記を書く予定です。

杏樹と綾子は同じ中学の「不登校児」で副会長の問題児リストに入っているという公式設定。同じ不登校児でも一ノ瀬君の場合は病弱だからだと分かりますが、見た目健康、学業もそれなりに優秀そうな二人が何故学校をサボっているのか。麻雀講座兼二次創作として、一姫現麻で掘り下げていくことにしましょう。

先週末は天鳳国際交流戦に参加(結果は2連トップからの3連ラスで予選落ち)の傍ら一姫現麻を更新。段位戦を打ててなかったこともあり今回は「双聖戦」エキシビジョンマッチから気になった局面をピックアップすることにしました。次回以降の双聖戦は三麻で開催されるそうです。長らく望まれていた三麻の公式戦。私自身三麻の大会であれば参加したいと思っていたので今から楽しみですね。

雀魂牌譜

東1局

親の松本プロのリーチ一発目。こちらはノーテンかつ安手、現物[八]切りでも1シャンテンには取れるのですが、鈴木プロは打[四]を選択。[六]3枚見えとはいえ、[八][六]の切り順から[四][七]待ちは否定できないように思われましたが、ポイントはその前の[⑧][⑨]ペンチャン落としでしょうか。

松本プロが打[⑧]とした局面。全員が[⑧][⑨]を切っているのでぺン[⑦]は絶好。今回の手牌であればマンズが[五][六][六]でも七対子1シャンテンなので打[⑧]となりますが、この場合は最終的に[四][七]待ちが残る可能性は低い。他にメンツがある手であれば、[五][六][六][⑧][⑨][牌背][牌背]からは[六]または他のターツが外されるのではないでしょうか。今回のように[二][四][六]であれば、いくら[⑦]受けが絶好であってもリャンカンをカンチャン固定する打牌は選びにくいのでペンチャンが落とされることになります。

[四]を通せたことによって当たり牌の[④]を吸収したうえで聴牌。結果的にこの局もトップで終えることができました。押し引き判断で最も重要なのは自分の手牌価値ですが、手牌価値が低いから降りと決めつける前に、通せる牌を切りつつアガリ目を残すことが出来ないかを意識できるようになりたいですね。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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