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第342回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第342回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

今度のコラボは麻雀つながりではなく、何と「かぐや姫」つながり。一体どんなイベントが開催されるのか想像もつきません。続報を待ちましょう。

次回メンテ後に新衣装「月夜のワルツ」実装。現在雀愉ブログにて、「一姫でもわかる現代麻雀技術論」を連載していますが、現在「八木唯シナリオ」を執筆中です(今年5月下旬頃から掲載開始)。ご期待下さい。

そして八木唯シナリオ完結後に「北見紗和子シナリオ」を書こうかと思案中です(7月下旬頃から掲載予定)。最近はシナリオ作りがますます楽しくなり麻雀が疎かになりがちな日々ですが、引き続きマイペースで進めていきますのでご了承下さい。

雀魂牌譜

東1局

親リーチに3飜リャンメン×2の1シャンテンで一発目に無筋[⑧]勝負は微妙。[②][⑤]が薄いこともあり現物打[1]

手拍子で現物[1]を切ってリーチ(ダマも考えられるが安牌切ってダマ役無しならほぼ追いかけリーチ有利)しましたが、[6][8]の順で切って手出しが2回入ったうえで[4][7]待ちのケースがどれほどあるでしょうか。打[4]リーチでした。

そうすると、そもそも1枚目の時点で打[4]がよかったということになります。唯一の受け入れロスである[赤5]すらカンできるのですからなおさらです。

裏が1枚乗って2600になりましたが、8000はともかく5200の手順は取れて然るべきでした。打ってて迷ったり、何か納得いなかい局面になった場合は、その前の段階で疑問手があることが少なくありません。一局面を切り取っただけでは気付けないことも多いので、何を切るか迷った局面がありましたら、是非とも牌譜を同時に添えて私宛にお送り下さい。その方が私自身にとっても学びになります。

東2局

さっきは安くしてしまいましたが今度こそ高い手になりそうです!

ポン打[①]ならツモ[三]で満貫手になりますが、それはポン打[三]ツモ[①]でも同じことなので[③]受け残し。

結果はどうやっても高くなりそうな手が1300止まりになったうえに、河に並ぶダブ[東]暗刻。もし残していれば8000オールになっていました。

しかし聴牌したこの時点で[東]を残して聴牌を崩せるかと言われたら難しいところ。それでは仕方が無かったのかとなりますが、先程の話で言えば、納得いかない局面になったらその前の段階で疑問手があるもの。

問題の局面。この段階で最大限に満貫変化を残す打[②]はどうでしょう。配牌でヤオチュウ牌対子が4種もある手。こちらが早い段階でヤオチュウ牌対子を複数ポンする形になり、その仕掛けに対して他家がヤオチュウ牌や生牌が切りきれずに降りる展開になることが多いもの(仮に降りてこなかったとしてもこれだけの手材料があれば不利になりにくい)。それなら遠い変化まで踏まえて悠々と構えていればよかったのではないでしょうか。今回はここで打[②]としていても8000オールを捉えることが出来ていたかは怪しいですが、少なくともその可能性は上がっていたはずです。繰り返しになりますが、何か腑に落ちないと思った時は局面を巻き戻してみましょう。思わぬ発見があるかもしれませんよ。

アガれたのに事実上失点の連続な展開でしたが運の良いことにトップ終了。明日は天鳳国際交流戦(魂天、天鳳位も複数参加)に参加してきます。それではまた次回。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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