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ネマタの天鳳日記 第211回

ネマタの天鳳日記 第211回

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 基本は打か打というところですが、まだ1メンツも無く、更にピンズを引くようであれば染め手狙いでと落としていくつもりで打。真っ直ぐ進めてもアガリは遠いので、ツモがうまく噛み合った時に高打点、あるいは鳴いてアガリに向かえる手組を目指します。

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 から切っていたら四風連打。選ばなかった打牌結果を気にしても仕方ないですが、正直この手牌はノーカウントにしたかったですね(笑)

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 南家から早々とリーチ。こうなると現物から切るよりありません。

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 しかしこれでも必ずしもベタ降りになるとは限らないのが麻雀。浮いていた牌が次々に通ったうえにいつの間にか手が進んで親で高打点がみえる1シャンテン。悪形残りですがは上家がツモれば仕掛けが期待できます。通っていないスジが案外多いこともありを押してみました。

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 一番いいところが鳴けました。

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 先行リーチ者がをつかみ出来過ぎな11600のアガリ。1打目にを選び、が4枚見えてしまったので今度はひとまずを合わせたのですが、安牌を抱えるつもりでを切っていればこのアガリはありませんでした。  

 序盤で字牌を切るのも字牌を残すのもあくまで基本は手作りのうえでの手段。「字牌から切る」「字牌は切らない」と決めつけて打牌選択そのものが目的にならないよう注意したいものです。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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