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第73回 ネマタの麻雀徒然草

第73回 ネマタの麻雀徒然草

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ネマタの麻雀徒然草とは
  • 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。
  • 第1回はコチラ

 昨今は様々な戦術書が出回っているけど、この本を読めば天鳳で初段になれるくらいの本があってもよいのではという意見を目にしました。「天鳳完全攻略読本」では上卓編、特上編、鳳凰編だけで一般卓編を載せませんでしたので、これを機にまとめてみたいと思います。

・ 入門書を買う

 麻雀に興味を持ったので、ルールを知らないけれど何かと聞いてくる友人が居ました。今思えばその段階で、入門書の購入を勧める、更に言えば常に入門書を持ち歩いて、その友人に譲渡するくらいのことをしてもよかったと思っています。

 麻雀はルールが複雑と言われることもよくありますが、実際はTVゲームの類でも、ルールそのものは結構ややこしいものが少なくありません。しかしTVゲームには必ず説明書がついていますし、説明書を読まなくてもプレイを続ければ自然とルールを覚えられる作りになっています。

 麻雀を覚えたいという人は数多く居ても、入門書が売れているという話を聞きません。大抵の人はルールを知っている人から聞くのでしょう。しかし、麻雀のルールを、麻雀牌が手元にない状態で、入門者に分かるように口頭で説明するとなると案外難しいものです。

 現在は入門者向けのサイト、動画もあるので、あえて本を購入する必要性が薄いというのも事実ですが、常に手元において必要に応じて確認できるというのは紙媒体であるが故のメリットです。麻雀に限らず、知識を身につけることが目的であれば、紙の本を購入することをお勧めします。

・ 入門書を読む

 もちろん買うだけでなく読む必要があるのですが、読む目的はルールを覚えるというだけでなく、麻雀牌の図柄と、麻雀のアガリ形に慣れ親しむためです。

 ルールを覚えた段階の人がオンライン麻雀を打つうえで障壁となるのが時間制限。自動で理牌されるので牌を積む麻雀よりは手牌を認知しやすいですが、「とあれば2メンツ完成している」というように、同色の牌が増えるとそれが何を意味しているのか理解するのに時間を取られてしまう方も多いと思います。その手の問題は知識を身につけて埋め合わせできる類のものでもないので、アガリ形に慣れ親しむという意味でも、空いた時間があれば麻雀本を眺める(それこそ入門書だけでなく、麻雀漫画でもいいかもしれません)ことをお勧めします。


 
 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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