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土田のデジタル 54.手止めリーチの有効性

土田のデジタル 54.手止めリーチの有効性

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 親が、子供の手を止めるためのリーチを打つことの有効性に関して、デジタル的に解説します。手止めリーチというのは、往々にしてこちらの打点は低く、待ちはあまり良くありません。それでも、親のリーチというプレッシャーから子供が親のリーチを見て、手が止まるという状況を作り出すわけですから、手が止まらないような状況では意味がありません。次の3点を覚えてください。

 1つ目は、子方の河の3と7に注目してください。違う色の3と7が2つ、例えばなどが出ていたら、もう手止めリーチは有効ではありません。このような場合には、ほとんど逆襲されます。タンヤオ牌ばかり捨てているような変則手のときは別ですが、普通の1・9・字牌から切り始めた河であれば、一向聴、もしくは好形の二向聴ですので気を付けたほうがいいです。

 2つ目は、1・2・8・9・字牌で待っているときは有効ということです。子方がローリングするにしても、やめるにしても、出てきやすいです。親がリーチをすると、リーチをかけなければ出てこない牌が出ることがあります。トイツ落としをしてくれたり、暗刻から1枚切ってくれたり、奇妙な出来事が起きやすくなります。

 3つ目は、連荘中は有効ということです。連荘している親に対して、子方はどうしてもひるみやすいです。

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 1手替われば一気通貫や平和になりますし、索子が伸びれば平和、赤1の多面形になります。しかし、連荘中であれば手止めリーチが効果的です。早い聴牌であるほど有効ですが、早すぎると河の参考材料がないので、子方がまっすぐ進んでいくしかない状況になります。それでも、親の河に数字の牌がいくつか捨てられていれば有効です。7、8巡目ぐらいで手止めリーチを打つと、局面が長引いてツモ和了る可能性もかなりあります。連荘中の親のリーチが本手なのか、押さえつけなのか、判断がつきにくく、多くの場合は和了をあきらめてくれますので、和了れなくても連荘を維持できます。

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