テニスプレーヤーでスポーツキャスターの松岡修造さんがTBSのゴロウ・デラックスに出演しました。
「熱い男」として有名な松岡修造さん。しかし、この番組の中で意外な一面を見せました。
(C)TBS
TBSで放送されているゴロウ・デラックスは、毎週1冊指定の図書を紹介し、その著者をゲストに呼びトークを行うブックバラエティ番組。
松岡修造さんの「弱さをさらけだす勇気」という本が指定図書として紹介されました。
8月23日深夜回に出演された松岡修造さんが麻雀にハマった日々があることを告白しました。
1978年に10歳でテニスを始め
14歳で全国大会優勝。1983年15歳の頃慶應に入学したが、「弱い修造」が出てきました。
テニスをサボり麻雀にハマる毎日で雀士になろうかと思った ほどハマりました。
テニスの練習でつらい毎日が多くて投げ出してしまった「よわぞう」でした。
と語りました。一生テニスまっしぐらだと思われた松岡修造さんにも麻雀にハマった日々があったとは意外ですね!その中毒性も麻雀の魅力なのかもしれません。