麻雀プロリーグ「 Mリーグ2019 朝日新聞セミファイナルシリーズ」8日目が3月26 日(木)に開催された。


第1試合
第1試合は岡田、寿人、瀬戸熊、近藤の対戦。

東1局、猛者たちに挑む親の岡田が2600オールで先制。

次局東1局1本場では寿人、瀬戸熊、岡田の3軒リーチに発展。瀬戸熊がノベタンか、暗刻の場風
を1枚切っての、リーチ・ドラ1の
待ちにとるかの選択で
を切って
待ちのリーチを選択。この選択がハマり、2600のアガリとなる。



東2局も寿人が先制リーチ。ドラが3枚内蔵されているタンヤオもついたカン待ちだったが、積極的に攻め込む。

しかしここも、親権を維持したい瀬戸熊のアガリに。

リーチが中々実らない寿人だったが、東2局1本場、東3局と連続してアガリを決め復活。


南1局はここまで我慢を重ねていた近藤が満貫をアガリ、拮抗した状況に。


南3局は三色をみた瀬戸熊の打を近藤がチーし、テンパイ。瀬戸熊、次巡跳満確定のリーチを入れるもすぐに近藤がアガリ、近藤がトップ目に。


オーラスはチームポイント状況的にいつまでも親番を続けたい寿人だったが、岡田が満貫ツモで3着からトップになり第1試合は終了。
この岡田のトップでサクラナイツはトータル首位に躍り出た。


勝利者インタビューで岡田は「本当にめちゃくちゃ嬉しいです。オーラスの配牌を開けたときは3着かラスを覚悟したくらいボロボロだったので、トップまで行くと思ってなかったです」と嬉しさを満面に表した。
ファンに向けては「サクラナイツはセミファイナル絶好調で、かなり大きな一歩になったと思います。ファイナルに行けたとしたら、ずっと攻め続けてトップをとりたいと思ってます!応援よろしくお願いします!」とポーズをきめた。
第1試合結果
1位 岡田(サクラナイツ)+52.8
2位 近藤(フェニックス)+11.0
3位 瀬戸熊(雷電)▲13.6
4位 寿人(麻雀格闘倶楽部)▲50.2

第2試合
第2試合は内川、前原、魚谷、瀬戸熊が出場。

第1試合岡田のトップをうけ、勢いが止まらないサクラナイツは、東1局内川が満貫ツモで好発進。

迎えた東4局内川が親番で満貫をアガり、49000点持ちに。

内川が独走かと思われた南1局3本場、親の瀬戸熊が跳満ツモで内川を捲る。

瀬戸熊はさらに畳みかけるように南2局1本場で満貫ツモ。

南3局も瀬戸熊がピンフのみのヤミテンをアガって局を消化。オーラスは親番の内川がテンパイできずに流局し、瀬戸熊のトップとなった。


勝利者インタビューで瀬戸熊は「チームとして、バトンを繋げられたので凄くほっとしました。萩原さんと黒沢さんはチームの雰囲気を明るくしてくれてたんですが、僕だけが内容が悪くてちょっと精神的にもキツかったんですけど、ようやくチームに良い報告ができます」とほっとした様子で話した。
ファンに向けては「ずっと調子が悪かったんですけど、ファンの皆さんの応援でここまで立っていられました。皆さんの応援のおかげてアガれたような6000オールだったので、ここからは自分の力と皆さんの応援の力で、ファイナルを目指します。ありがとうございました!」とポーズを決めた。
第2試合結果
1位 瀬戸熊(雷電)+73.4
2位 内川(サクラナイツ)+12.4
3位 魚谷(フェニックス)▲19.4
4位 前原(麻雀格闘倶楽部)▲66.4
3月26日トータル結果
サクラナイツ+65.2
雷電+59.8
フェニックス▲8.4
麻雀格闘倶楽部▲116.6

次戦は3月27日(金)。KADOKAWAサクラナイツ、渋谷ABEMAS、セガサミーフェニックス、U-NEXT Piratesが対戦する。
