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【Mリーグメモリアル】ドラ爆が乱れ舞う三倍満・倍満のドラマを見よ!

【Mリーグメモリアル】ドラ爆が乱れ舞う三倍満・倍満のドラマを見よ!

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2021年2月18日の第2試合で麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人選手がMリーグ史上初の13翻(Mリーグ規定により数え役満にはならず三倍満打ち止め)のアガリを達成。そして2021年3月4日の第2試合では近藤がラス目から一気にトップとなるオーラス大逆転倍満のアガリを達成した。本記事ではMリーグで劇的なドラマを産んだ3倍満・倍満の中から印象的なアガリを振り返ろう。

目次

三倍満編

Mリーグ初の三倍満!2018年11月20日第2試合 勝又選手のリーチ一発ツモ海底!

Mリーグ初の勝又の3倍満 ©ABEMA

初の三倍満が発生したのは初年度の2018年11月20日の第2試合#60。対戦カードはPirates・小林、雷電・瀬戸熊、ABEMAS・白鳥、風林火山・勝又。試合は南3局まで進み、勝又と白鳥が僅差でトップ争いをしていた。

親の白鳥が先制リーチをしていたが、勝又がドラのを暗槓して最終手番で追いかけ立直。リーチ・一発・ツモ・海底・ドラ6・裏1の11翻の3倍満で一気に大量リードを得てトップを勝ち取った。

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2度目の三倍満!2020年1月16日第2試合 麻雀格闘倶楽部・高宮のドラ爆三暗刻!

Mリーグ2度目の高宮の3倍満 ©ABEMA

二度目の三倍満が発生したのは2年目のレギュラーシーズンの終盤戦となった2020年1月16日の第2試合#116。対戦カードはフェニックス・茅森、風林火山・勝又、麻雀格闘倶楽部・高宮、ABEMAS・多井。試合は勝又がリードし、茅森がそれを追いかける展開が繰り広げられた。

それは高宮が23600点持ちの3着目で進行している南2局での出来事だった。高宮はドラが暗刻の変則3面張形の聴牌にたどり着き、であれば出アガリでも三暗刻の7巡目リーチ。を一発でツモり、めくった裏ドラは何と!リーチ・一発・ツモ・三暗刻・ドラ3・裏3の11翻の三倍満で一気に試合をひっくり返し、快勝を決めた。

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3度目の三倍満!2020年2月13日第1試合 ABEMAS・白鳥のチンイツドラ爆三倍満!

Mリーグ3度目の白鳥の3倍満 ©ABEMA

3度目の三倍満が発生したのは2年目のレギュラーシーズンの更に終盤戦となった2020年2月13日の第1試合#149。対戦カードはABEMAS・白鳥、Pirates・小林、雷電・瀬戸熊、サクラナイツ・内川。試合は内川がリードしてオーラスを迎え、白鳥は16400の4着目でオーラスを迎えた。

しかし配牌でドラがでドラ色のチンイツが大きく見込める配牌。のポンから発進して当初はドラが1枚の跳満の進行。その後をポンしてカン待ちの跳満聴牌、ドラを重ねて待ちとなった。そしてを引いて加カン。なんと新ドラがとなり、チンイツ・ドラ6の11翻となり初の副露での三倍満を決めた。

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4度目の三倍満!2021年2月19日第2試合 麻雀格闘倶楽部・寿人の13翻!

Mリーグ4度目の寿人の三倍満 ©ABEMA

4度目の三倍満が発生したのは記憶に新しい、3年目のレギュラーシーズンの終盤戦となった2021年2月18日の第2試合#154。対戦カードはドリブンズ・園田、麻雀格闘倶楽部・寿人、ABEMAS・多井、サクラナイツ・堀。東1局に多井が満貫ツモを決めた次局東2局に事件が起こる。親の寿人にドラのダブが暗刻、赤1の配牌イーシャンテン。そのまま聴牌にたどり着き6巡目リーチ。跳満が確定しているためにダマテンも十分考えられる場面だったが躊躇なくリーチに出た。

そしてリーチ後ダブを暗槓。暗刻のが新ドラとなり更に嶺上開花。リーチ・ツモ・嶺上開花・ダブ・ドラ7・赤1の合計13翻。Mリーグ史上初の13翻のアガリを決めた。Mリーグ規定では数え役満は採用されていない為、12000オールの三倍満となった。これまでの三倍満はいずれも子番でのアガリで親番では初。そして11翻が最高だったが12翻を飛び越えて13翻でのアガリを決めることとなった。

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倍満編

プレーオフ進出に望みを繋げた!2021年3月4日第2試合 近藤のオーラス大逆転倍満ツモ!

近藤のオーラス大逆転倍満ツモ ©ABEMA

近藤が所属するセガサミーフェニックスはリーグ再開とプレーオフ進出がかなり厳しい状況になっていた。そしてこの試合でもオーラスを迎え、近藤は13400点持ちのラス目、南家なので連荘して逆転もできない。1局で逆転する必要があった。ドラは[⑨]で手牌は以下の13枚。

[①][②][④][⑥][⑧][⑧][六][七][八][1][7][東][中]

マンズで1メンツこそあるものの、打点をどこで作るのか難しい手牌であった。近藤はこの手牌を9巡目に、タンヤオ・ピンフ・赤1 [四][七]待ちの[七]なら高めイーペーコーのテンパイに作り替える。
3着目の前原とは2100点差。ダマでも3900点あるこの手であればダマの選択もあった。事実、テンパイを入れた近藤の手は止まる。

そしてセガサミーフェニックスのリーグ最下位というチームの現状を救うため、近藤はリーチに踏み切る。一発目のツモには見事[七]が積まれていた。さらに裏ドラが乗り、リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・ピンフ・イーペーコー・赤1・裏1の倍満。見事この半荘をトップで終了させた。この戦いにより、近藤はセガサミーフェニックスのプレーオフ進出に望みをつないだのであった。

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【3/4,5 Mリーグ2020デイリーMVP】フェニックス・近藤、ABEMAS・多井がデイリーMVP!近藤は劇的大逆転で3度目の受賞!!

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侵掠すること火のごとし、風林火山の女王が魅せた!2020年11月26日第2試合 山に1枚をツモった倍満

山に1枚をツモった倍満 ©ABEMA

南2局で、32800点持ちのトップに立っていた二階堂。7巡目で[東][西][白]が孤立牌のチートイドラドラ1シャンテンになる。

そして次巡には[西]を引いてテンパイ。二階堂から見て、[東]は捨て牌に見えておらず、3枚残り、[白]は1枚切られており2枚残りに見える。ここで二階堂の選択は[東]を切っての[白]単騎リーチ。

実は北家の多井が[白]を持っていたので、山に残っている[白]は後1枚。しかし二階堂選手は見事[白]をツモると裏2を乗せ、リーチ・チートイ・ドラ4で倍満のアガリとなった。

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【11/26 Mリーグ2020 結果】1戦目はフェニックス・近藤が久々の快勝で個人3勝目!2戦目はABEMAS・多井がオーラスでの逆転勝利でABEMASは遂に首位浮上!

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採用されていないのが悔しい!2020年10月26日第2試合 幻の四連刻倍満アガリ

近藤のオーラス大逆転倍満ツモ ©ABEMA

南2局で32600点持ちのトップに立っていたEX風林火山・滝沢に高打点のチャンスが訪れる。配牌の13枚中マンズが8枚、字牌が3枚でさらに第1ツモがマンズの染め模様。滝沢は4巡目の[一]ポンから果敢に仕掛けていく。さらに[三][四]がポンできて、手牌は[二][二][二][九]と、マンズのメンツ部分が刻子で4つ並ぶ。もし採用されていれば四連刻の役満となる形である。ただしMリーグでは四連刻が採用されていないので、清一色・トイトイである。

萩原が当たり牌である[九]を持っていたが、マンズを3つ晒した滝沢には打てずにオリに回る。誰にもアガリが生まれない中、ハイテイのツモ番は滝沢。

そこに[九]はあった。四連刻とはならずも清一色・トイトイ・ハイテイの倍満でさらにリードを広げたのであった。

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【10/26 Mリーグ2020 結果】1戦目は親の跳満を決めた寿人が圧勝!2戦目は役満Dayにまさかのローカル役満「四連刻」を決めた滝沢が勝ち切る!

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この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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