2022-23シーズンも後半戦に突入したMリーグ。当記事では1月1週目の結果を振り返ります!
1月1週目の結果、最多加点チームは雷電!
各チームのウィークリーポイントはこちら!
雷電 +205.4
麻雀格闘倶楽部 +150.4
サクラナイツ +18.9
風林火山 +5.9
ドリブンズ ▲41.3
フェニックス ▲81.4
Pirates ▲109.7
ABEMAS ▲129.3
年も明けいよいよ後半戦に突入したMリーグ22-23シーズン。今週は大きな動きがあった。
なんと首位街道をひた走り、12月1日には561.2ポイントまで到達していたABEMASがまさかの2週連続ウィークリー最下位となり3位に後退。
麻雀格闘倶楽部が3トップを決めての首位浮上。更に雷電は2着と3トップという大活躍で200ポイント以上の荒稼ぎ。マイナス圏から一気に195.0ポイントまで到達し上位3チームのすぐ背後まで忍び寄ってきた。
また、下位チームではフェニックスとドリブンズがどちらも苦戦。セミファイナル進出に向けてはこれ以上負けられない戦いとなってくる。今週の逆襲に注目だ。
本日1月9日の対戦カードはドリブンズ、風林火山、サクラナイツ、雷電の戦い。5位から7位のチームの直接対決となる。年内を気持ちよく締めくくるにはここでの勝利がキーポイントとなるだろう。
1月6日終了時点の個人ポイント
本田、高宮が更に勝利を飾って大きく加点。MVP争いは本田が一歩リードしているが更にスコアを伸ばしていくのだろうか。また、滝沢も今期初勝利を獲得。丸山、村上の2名が未だトップがない状況となっている。
丸山、村上の勝利がドリブンズにとっての大きな逆襲のきっかけとなるだろう。今週中にその場面は訪れるのか。
▼滝沢初勝利の模様はコチラ!
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