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的確さとユーモアで麻雀の面白さを伝える「名実況」小林未沙の魅力

的確さとユーモアで麻雀の面白さを伝える「名実況」小林未沙の魅力

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元プロ雀士、声優、ナレーター、麻雀キャスター、歌手…様々な肩書を持つ小林未沙。才能あふれる彼女は、元プロ雀士ならではの圧倒的な知識量、そして聞きやすい実況で、Mリーグファンから絶大な人気を誇る。果たして彼女の魅力はどこから来るものなのか。父親がきっかけだったという麻雀との出会い、プロデビューからわずか2年で退会した理由、キャスターとして麻雀の世界に戻ってくるまでの経緯、名実況の秘訣など、彼女の魅力を深掘りしていこう。

目次

小林未沙の基本情報・プロフィールデータ

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名前 小林 未沙(こばやし みさ) 
生年月日 1984年10月16日
職業 声優、ナレーター、麻雀キャスター
出身地 東京都
血液型 O型
趣味 歌、バイオリン、グラフィックデザイン、英会話、作曲、散歩、料理
本人公式SNS Twitter
YouTube
所属事務所 賢プロダクション
プロ入会年 2007年

小林は父親がオペラ歌手、母親がピアノの先生という音楽一家で生まれ育ち、自身は幼少期からバイオリンを15年間習っていた。この環境で、さらに小さい頃から音読が得意だったというから、「声」の仕事に憧れたのも頷ける。幅広く色々なことにチャレンジする性格で、音楽の他にもグラフィックデザインや料理といった多彩な趣味を持っている。好奇心旺盛な彼女は「恥を書くことを恐れず、一歩前に出ること」を常に心がけているそうだ。

経歴

2007年:最高位戦日本プロ麻雀協会32期生としてプロデビュー
2009年:声優プロダクションへの所属に伴い最高位戦日本プロ麻雀協会を退会
2010年:「第5期最高位戦Classic 特別公開対局」で初めて対局実況を行う
2018年:Mリーグ公式実況者となる

麻雀との出会い・きっかけ

小林が麻雀と出会ったのは小学生の時。麻雀をする父親から教えてもらった。学生時代には麻雀店でアルバイトを始め、本格的に麻雀にのめり込むようになる。バイト先の麻雀店がプロ入りを支援してくれ、自然とプロ雀士を目指すように。そして2007年、最高位戦日本プロ麻雀協会32期生としてプロデビューを果たす。声優という夢のため、その後は団体を退会してしまうが、その透き通った声で声優はもちろん、ナレーターなど、幅広い活動を行う。そして2018年にMリーグが開幕。自身のプロ雀士であった経験を生かし、対局を何倍にも盛り上げてくれる、今ではMリーグに無くてはならない名実況者となった。

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小林未沙の分かりやすい実況

小林の実況は的確で丁寧な言葉遣いと、初心者にも分かりやすい言い回しが特徴的だ。音声を聞いているだけでも場の状況や空気感が伝わってくるような、安定感抜群の実況である。本業が声優・ナレーターということもあり、非常に歯切れがよく、かつ聞いていて安心できる声質の持ち主である。Mリーガーから「任せておけば間違いない」との評判が上がるのも頷ける。

小林未沙が盛り上げてくれた数々の試合

Mリーグ2020 10月5日 第1試合

©ABEMA

小林美沙はMリーグ2020の記念すべき開幕戦の実況を務めた。東1局、歯切れよく選手紹介をした後、解説の土田浩翔(最高位戦)に「開幕戦に臨む選手には特別な想いがありますか?」と投げかける。視聴者の興奮をさらに掻き立ててくれるようなトークを展開してくれるのが持ち味だ。この局は結果として、瀬戸熊直樹(連盟・雷電)がドラポンした後付けの南をツモり満貫スタートとなる。ここでも小林は「これしかないという牌をツモった」「開幕戦でいきなり満貫をぶつけた」など、的確かつワクワクするような言い回しで戦況を伝えてくれた。彼女の実況のおかげで、待ちに待った開幕戦は視聴者にとってより楽しい時間となった。

【10/5 Mリーグ2020 結果】風林火山・亜樹が開幕戦勝利!第二試合はサクラナイツ・岡田がチームをプラスに導く1勝!

Mリーグ2020 レギュラーシーズン 11月16日 第1試合

©ABEMA

この試合の東2局、松本吉弘(協会・ABEMAS)が四暗刻をアガった場面でも小林美沙の実況は的確だった。3順目にが暗刻になり、三暗刻が出来上がった時点で「楽しみな手になってきました」と視聴者の期待感を煽っていく。次順に四暗刻を聴牌した場合の待ち牌が4枚山にいることを伝え、役満の可能性があることを示唆。そして、見事ツモり上がったタイミングでは甲高く「四暗刻ツモ!」と発声し、役満が成就したことを熱気とともに伝えた。臨場感溢れる実況で麻雀の面白さを視聴者に届けてくれた。

【11/16 Mリーグ2020 結果】1戦目はABEMAS・松本が僅か6巡目での四暗刻和了で快勝!2戦目も多井が勝利でABEMASが大きな連勝!

Mリーグ2020 10月12日 第2試合

©ABEMA

南一局、平和のみで先制リーチした高宮まり(連盟・麻雀格闘倶楽部)に、親の多井隆晴(RMU・ABEMAS)がドラ5内蔵の爆弾手で追っかけリーチする場面。先制リーチをもろともせずに親が手を進めていくハラハラ感を小林美沙は見事に表現した。「ドラゴンがすぐそこに迫ってきている」といったユーモアを交えながら、「タンヤオツモなら無条件で倍満」といった的確な状況説明を行い、巧みな言い回しで局面を盛り上げた。結果として多井が6000オールをツモり上がった本局であったが、小林の名実況も相まって名局集に取り上げられることとなった。

【10/12 Mリーグ2020 結果】流局8回の息詰まる一戦を村上が制する!多井はたろうとの競り合いを制してチーム初勝利!

SNSでの評価・評判

SNSでは、小林美沙の実況のうまさに感動したという声が非常に多くみられた。また、歌のうまさを絶賛する声もあり、マルチな才能がファンを魅了していることが伺える。

小林未沙の実況には安心感があり、解説のタイプに合わせてうまくトークを回せるところが魅力のひとつだ。

麻雀実況の他に声優やナレーターもこなし、マルチな活躍を見せている。

赤坂ドリブンズの園田プロとデュエットした映像もあり、彼女の歌のうまさが光っている。

小林未沙のニュース・こぼれ話

第一子妊娠、秋にはママに!

2021年9月初旬に第一子を出産予定とTwitterで報告したところ、Mリーグ公式実況として活躍している松嶋桃(協会)やたくさんのファンからお祝いコメントが殺到した。その後、Twitterで自身のポッコリとしたお腹を枕にしてスヤスヤと眠っている愛猫の微笑ましい様子を投稿。「可愛いですね」「赤ちゃんを守ってるのかな」などの声があがっている。

実況を務めるEX風林火山新メンバーオーディションがABEMAで公開

168名ものプロ雀士が参加したEX風林火山の新メンバーオーディションが、2021年5月20日からスタート。小林美沙は、Mリーグオフシーズンの一大イベントであるこの試合の実況を担当しており、Twitterでは試合の感想やこぼれ話などを頻繁に投稿している。

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この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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